2019年11月26日記載
米国株がなかったら投資はやっていかなった
日本株デビューから4日後、ちょうど一年前の今日、米国株デビューした。日本株と違って注文方法が違うだけでなく、ドルベースのため金銭感覚もよくわからず、なにより銘柄も雰囲気だけで買い始めたのを思い出す。

初日からAT&T、Visa、ユニリーバ、そしてエヌビディア。翌日はボーイング。週末には直前に急落したティファニー、翌週も急落した企業がよくわからず過去チャートだけLaboratory Corpを購入。後に含み損に苦しんだ挙げ句、初の損切りすることになった。

当時はとにかく早く米国株を所持したい気持ちが先行し、手持ち資金の大半を買付したため、手持ちキャッシュがほとんどなくなり、含み損に転落後、全く身動きの取れない状態が続いた。

今振り返れば随分無茶な買い方だったわけだが、結果的にあのような買い方をしたからこそ、インのタイミングこそ重要と勉強できたし、これからはもっと少し厳選して買い付けしようと学習できたともいえる。

当時の為替は114.5円。ドル転手数料を加味したら115円である。ドル転してから1ヶ月もしないうちに円高が進み、その上クリスマスショック被弾。含み損への耐力がほとんどない状態でファンダメンタルズの悪化で苦しんだ昨年の年末年始。初心者にとって出だしから厳しい状況が続いた。

株なんてものは、いくら勉強したところで未来は読めないし、成績が向上するわけでもない。唯一経験値によって力がついたと思うのは、国際経済記事に敏感になったことと、米国時間を意識するようになったこと、そしてグローバルな視点で物事を捉えられるようになったことである。

今週木曜日はThanks Givind Day、翌金曜日もマーケットは半休となる。米国の祝日も意識できるようになったのも米国株投資を始めたおかげだ。

もし米国株をやっていなかったら。きっと株式投資は早々辞めていたかもしれない。今の自分があるのは米国株があったから、下手くそでもなんとか利益を計上できているし、未来に向けての継続モチベーションとなっている。

【本日(11/26朝)の株式資産】
すかいらーくHD +43,200円→+42,700円(↓)
American Airlines +5280ドル→+5905ドル(↑)
Boeing +4249ドル→+4439ドル(↑)
NextEra Energy +1363ドル→+1339ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲253,101円(→)
米国株 +12067ドル(↑)

アメリカン航空から143.45ドルの配当金が振り込まれた。AT&Tの配当金とほぼ同等の金額だが投資額は5倍。つまり配当利回りは1/5しかない。だからアメリカン航空はキャピタルゲインがなければ所有する価値がない。今朝の株価は28.99ドル。一日も早く30ドル台に戻ってもらいたい。そして737MAX材料が出るのを待つ。


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