2019年11月27日記載
現代社会では検索力がないと知識差は拡大していく
敷布団のシートが汚れたのでカバーを外して洗濯した。キレイになったカバーを敷布団にかぶせなおそうとしたらファスナーが外れてしまった。なんとか装着しなおしたものの、今度はファスナーを上げてもファスナーの金具だけ動くだけで閉じてくれないトラブルに遭遇。

この時点でシートカバーを捨てようと思ったが、Googleに「ファスナー 閉まらない 修理」で検索を実行。ファスナーの直し方が書いてあるWebサイトに到達。書かれているとおりに見よ見まねでラジオペンチで金具を少しだけつまんでみた。するとファスターが元通りに復活した。捨てずに済んだ。

しばらくして自宅のお湯の出が悪くなった。水は正常通りの水圧なのに蛇口レバーをお湯側にすると水圧が極端に弱くなってしまった。通常の水なら正常に出てくれるため原因は給湯器かもしれないと思い、Googleに「お湯 給湯器 水圧 弱い」で検索を実行。すると原因となる理由が書かれたWebサイトに到達した。

そこには原因が複数書かれていたが、給湯器に付属しているフィルタの詰まりの可能性に疑いをもち、自宅に設置されている給湯器の説明書を引っ張り出してフィルタの設置箇所を確認した。その後はWebサイトにかかれているとおりに水抜きを実行してから屋外の給湯器のフィルタ部分を取り外した。

フィルタを見ると竹カスのようなゴミが溜まっていた。大きなゴミは手で摘み取り、細かい部分は使い古した歯ブラシでシュッシュと掃除した。フィルタがきれいなったのを確認してから給湯器に再装着してお湯を確かめたら湯量が復活した。

更にしばらくして、いつも靴紐を強く縛ったつもりでも、しばらくすると定期的に解けてしまう事象に悩んでいた。もしかしたら解決方法があるのかもしれないと思い、Googleで検索を実行。

すると紐の縛り方を実践した動画に到達した。早速動画通りに真似てみたら、あれ以来見事に紐が自然に解けることがなくなった。新しい縛り方であっても通常通り紐の先を引っ張れば簡単に解くことができた。あれから新しい靴を買ったら即新技を使って靴紐を結ぶようになった。

以上にように日常生活でわからないことがあったら、いつでもどこでも簡単に検索さえすれば、たいていの答えはネットから発見することができる。もし検索しても知りたい答えに到達できないなら、単に検索スキルが低いことを意味する。

本当に便利な時代になったものである。

昭和時代にように不明なことは図書館に足を運んで調べ物をするとか、学校の参考書をひたすら丸覚えした人が賢いと評価される時代は完全に終わった。

大事なことは、何事にも興味をもち、わからないことや不思議なことがあったら放置せずに手持ちのスマホで記憶があるうちにすぐ検索する生活習慣が大事だと思う。日頃から疑問点を検索する癖をつけて、その場で解決を繰り返す生活によって、自然に知識量は加速的に増加させることができる。

検索回数が増えていくほど、ベース知識も蓄積され、少々難しい単語が並ぶ解説しているページに対する読解力もどんどん向上していくことができるようになる。慣れないうちは解説ページを見ても書かれている内容すら理解できずに終わってしまうかもしれないが、検索をひたすら繰り返すことで問題解決への時間も短縮させることができると考えている。

Googleの検索エンジンは今も進化し続けている。検索力もそこまで高くなくても目的のページに素早く到達できるようになっている。だからこそGoogle検索をもっと活用して、一つ一つの調べる時間を短縮を図り、調べる量を増やしていくステージに突入したともいえる。

普段の会話から検索力が高い人かそうでない人かすぐにわかるようになる。テレビのニュースから一般情報を仕入れるだけだとニュースの裏側を読み間違えることになる。情報は自ら取りに行く姿勢が大事ではないだろうか。

【本日(11/27朝)の株式資産】
すかいらーくHD +42,700円→+42,100円(↓)
American Airlines +5905ドル→+6000ドル(↑)
Boeing +4439ドル→+4475ドル(↑)
NextEra Energy +1339ドル→+1413ドル(↑)


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