2019年11月28日記載
NY市場3指数そろって最高値を更新も手持ち株はすべて下落
昨日は久しぶりにJAL株が動いたため保有建玉3000株をすべて返済した。売ったタイミングが少し早すぎたため利益が少なくなったがこればかりは仕方がない。日本株は現物のすかいらーくHDを除いてノンホルとなった。

ノンホルは気が楽な反面、退屈でもある。毎日の午前8時からの気配値を見るワクワクもなくなる。だからといって慌ててポジションを取るとたいてい失敗する。以前にも書いたとおり、今インしなくていつするの?と思える時期がやってくるまでじっと待つのがベスト。

常に自分の目が行き届く範囲内でできるだけ多くの銘柄の株価チェック中。監視銘柄の中からインしても良いと思う近い株価の銘柄にターゲットを絞ってすぐに約定しない価格帯で指値注文を入れて待機を繰り返していた。すると昨日JAL株を返済売りしたわずか1時間後、カルビー株が新規売りで約定した。

改めてカルビーの信用倍率を見てみると空売り比率がべらぼうに高いことに気がついた。信用倍率1倍前後の東芝と違い、わずか0.3倍だったカルビー株。明らかに空売り過剰状態が続いていた。約定したのは良かったが、こんな信用倍率なのに売りからのインが果たして本当に正しい判断だったのかとあとになって心が揺れ動いた。

同様にすかいらーくや京急電鉄もマーケットから高値圏との見立てから空売り率が異常に高い状態がかれこれ3ヶ月以上継続している。そのため、株価は一時的に下がっても数日以内にそれ以上の上昇を繰り返す年初来高値更新が続く踏み上げ相場が続いている。

まさにカルビー株も同様な状態のようにみえた。それがわかっているのに高値圏の理由だけで売りから入ってしまう私。空売り率の高い銘柄は、決算で大きくコケるなど無い限りやすやすと株価は下落しないことを他銘柄で目の当たりしているわけだから、カルビーだって強気の買いから入るべきなのかもしれない。

結局、約定後、このままではマズイと思い、引け直前で買値から5円下落した株価でギリギリ全株買い戻しすることができホッとした次第である。

ところで、我が証券口座はJAL株売却益によって課税対象に突入した。年初から続いたマイナス損益がようやくプラスに転換となり、1年越しでスタート地点に戻ることができた。

スタート地点といっても日米合算であって、日本株での収支はマイナスから脱却できていない。そのため、これからは利確時の20%売却税を意識しながら、日本株の累計損失18万円弱分、つまるところ課税分を加味した24万円以上の利益確定売りがこの先の当面の目標となる。

▲マークを完全に消せるまで、日本株から卒業への道のりは続く。

【本日(11/28朝)の株式資産】
すかいらーくHD +42,100円→+45,300円(↑)
American Airlines +6000ドル→+5780ドル(↓)
Boeing +4475ドル→+3940ドル(↓)
NextEra Energy +1413ドル→+1352ドル(↓)

【累計損益】
日本株 ▲175,154円(↑)税引前暫定値
米国株 +12067ドル(→)

今朝もNY市場3指数とも史上最高値を更新した。しかし手持ち株はすべて下落。FAAからの承認プロセスが遅れるリスクが膨らむような声明が出されたことでボーイング株は下落。737MAX材料をひらすら待っている身としてはちょっと厳しい材料である。


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