2019年12月07日記載
ボーイング737MAXの運行許可、年内絶望か
ボーイング737MAXの運行許可にすべてをかける米国株戦略だが、想定していた今年中の許可はどうやら絶望的となった。そこで戦略の立て直しをしなければならない。マーケット全体の注目は今月15日の追加関税発動であり、状況次第では航空関連株に打撃を与えることも覚悟しておかなければならない。

マーケットは15日の関税第4段発動はないとみていて、私も発動されないと予想している。しかしどうなるかは全くわからないので、どっちの転んでも対処できるようにしておかなければならない。

現在の米国株の余力は38000ドル。それなりの急落相場がやってきても対抗できる環境にはある。ボーイングBAもアメリカン航空AALどちらも含み損まで下落する局面が訪れたら躊躇なくナンピンするつもりだ。

並行してウォッチ中の銘柄、シスコシステムズCSCOとロイヤル・ダッチ・シェルRDB.Bの株価も買付ターゲットの株価に近づいている。もしBAとAALと同時にCSCOとRDB.Bも株価が下がった場合、同時買付するほどの余力は持ち合わせてない。

そこで検討対象となるが、日本株口座の資金をドル転するかどうかである。日本株の口座は来年以降のマイカー買い替え資金のためにある余力として待機させている資金である。こちらを一時的にドル転するべきなのかどうか。

まあ、このあたりは15日の動向をみてからでも遅くはない。昨年と同じような事象にならないとは思っているが、CSCOを買うのかRDS.Bになるのか、それともBAやAALのナンピンが先になるのか。

株は欲しがらないを守りながら事前に決めた株価まで下落するまで手を出さないスタンスを守り通したい。

波乱相場への恐怖に怯える年末となりそうだ。

【本日(12/7朝)の株式資産】
すかいらーくHD +48,200円→+45,400円(↓)
American Airlines +2400ドル→+3380ドル(↑)
Boeing +1741ドル→+2521ドル(↑)
NextEra Energy +1403ドル→+1394ドル(↓)


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