2019年12月25日記載
外国人は休暇中なのになぜ我が売り建玉は玉砕するのか?
忘れもしない昨年のクリスマスショック。まだ投資に慣れてない者にとって強烈な出来事だった。今年は平穏で過ごせると思った。でも私だけは違った。我欲に対しマーケットは牙を向く。欲望にまみれた私に対しマーケットは容赦しない。



哀れである。ああ、哀れすぎる。

これでも一度は2000株分ポジション外しに成功した。それで改めてイン。するとあっという間にこのザマ。タラレバを言えば、ポジションを外せたタイミングですべてのポジションを外していたら6万円の利益で逃げることができるチャンスがあったのにチャンスを逃したのである。

しかし、当時はもう少し待てばもっと下るに違いない、いや、もう少し下がってくれさえすれば日本株卒業できる!などと、マーケットの実態に目を向けず自分の期待値だけで待ってしまった。これがすべての失敗の始まりだった。

冷静に逃げることを忘れて、目の前の欲望だけを向き出しにした結果、翌日から株価は急反発。外国人はすでにクリスマス休暇に入っていて、実際他の銘柄は閑散相場。なのになぜ太陽誘電株は大盛況を演じるのだろうか。株価はぐんぐん上昇し続けて年初来最高値を再び大きく更新していった。

機関の空売りも増えている中での踏み上げ相場。おそらくそう簡単には下がらないかもしれないなど、いろいろ考えているうちにだんだん手が震え始めてきた。この先ももっと上昇したらどうしよう。

今夜のニューヨークはクリスマス一色の休日。対する私の頭の中は凍りつくような不安が押し寄せる。急激な上昇には必ず急降下相場はセットではあるものの、フルインベストの状況での含み損悪化は我慢以外に道はない。

今年の証券口座の成績(12/24現在)をみると、

譲渡損益額 276,868円
配当等課税対象額 305,117円

となっている。売買益より配当金の方が金額が大きい。それだけ売買成績が振るわなかったことを表している。まして含み損を加味すると大きなマイナスに転落中。

昨年約17万円分の損失の繰延確定申告している。今年分の税金分を相殺するには手持ちの含み損のうち、10万円程度を損切りするのも手かもしれない。今年分の清算期日は26日分までであり、あと2日ある。少しでも売り建玉の含み損が減るタイミングをみて部分損切りするタイミングを見計らいたい。

それにしてもちょうど1年前の太陽誘電は株価は1476円だった。昨日は3260円まで急騰。一体どこまでいくのだろうか。私を含め、売り玉で含み損を抱えている人は相当いると思われる。26日は損失確定買い注文が増えるかもしれない。

今年は気持ちを落としたまま年越しを迎えそうだ。

【本日(12/25朝)の株式資産】
すかいらーくHD +47,600円→+47,700円(↓)
American Airlines +6520ドル→+6280ドル(↓)
Boeing +1940ドル→+1024ドル(↓)
NextEra Energy +1525ドル→+1577ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲88,113円(↓)
米国株 +12216ドル(→)


コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp