2019年12月26日記載
GRヤリスもいいけどカローラツーリングGT-Fourを出してよ
今から18年前。当時ランサーエボリューションVIIIの発表前の頃を思い出す。当時は片っ端からネット検索して先行で開示された米国モデルのエボVIIIの写真を見ながら、日本モデルの登場を心待ちにしていた。当時の本コラムでエボVIIIについて頻繁に書き綴っていた。

しばらくして公式発表後に購入契約まで済ますと一気に熱は覚め、その後は淡々と納車日を待ち続ける毎日となった。今回のGRヤリスへの期待も同じような気持ちと言っていい。ただエボVIIIと異なるのは必ず買うとは決めていない点が大きな違いである。

やはりGRヤリスの不満は実用性の乏しさ。大いなるマイナス材料。だから明確にするためにも早く詳細情報を知りたい。

GRヤリスは素晴らしい動力性能を有していると思われる。ただ実際に運転する環境は一般道路であってサーキット走行するつもりは全くない。あくまで日常生活での利用だ。

GRヤリスの狭い後部座席と後部への積載量に対する不安が最大の懸念事項。同時に長距離移動性(一度の満タン給油で走れる走行距離)も気になっている。

2002年の頃と比べてガソリン価格がかなり割高になっている。18年前のハイオクガソリンは1リットルあたり100円から115円のレンジ、現在は150円レンジと大きく上昇している。

おそらくこの先も現在の価格帯から大きく下る可能性は低いだろう。したがって当時と同じ感覚の燃費しか出せないような車(スバルWRX STI等)を買うわけにはいかない。

GRヤリスは1.6リッターターボエンジンなのでエボVIIIの2リッターエンジンより燃費は良いだろう。だから燃費性能に対する不安は少ない。だが現在マイカー、コルトラリーアートバージョンRの実行燃費と比べると劣ると思われ、ましてトヨタのコンパクトカーベース車からして燃料タンク容量は少ないとみるべきだろう。航続距離も期待できそうにない。

これらから勘案すると、当時の期待だったカローラスポーツへのハイパワーモデルこそが本当にほしいモデルなのである。

ところが、オーストラリア・トヨタのショーン・ハンリー氏は「現段階ではカローラスポーツの市販化計画なし」と明言した。この時点で個人的な期待は絶望的となった。このままだと確実に市場投入するGRヤリスが現時点での購入対象車となってしまう。

肩を落としながら先日発売されたベストカー2020年1月26日号に目を通す。目玉の記事はGRヤリスだが、改めて2020年秋にカローラツーリングのGRモデル(GT-FOUR)の発売が計画されている記事も消されることなく明確に書かれていた。

記事によればGRヤリスと同じエンジン(1.6リッター3気筒ターボ)を搭載した4WDモデルをカローラツーリングにも搭載する可能性について明確に書かれている。この内容が真実ならGRヤリスを買うよりぜひともこちらを選びたいところである。

ちなみに現マイカーは去る10月にタイヤ新品交換、来年3月にはブレーキパッドとブレーキホース周りを全交換して4回目の車検(10年目に突入)を通すのは決定済。しかもマイカーは相変わらず順調そのもの。まだまだ余裕で走れるコンデションを保っている。

買い替えのタイムリミットは走行距離30万キロを節目とする。もし30万キロを突破してしまうと3回目のタイミングベルト交換しなけれならない。さすがに費用面から避けたい。逆算しても残された待てる限界は2年。できることなら来年中に新しいクルマに買い替えたい。

もしカローラツーリングGRモデルが発売されることが明らかになったら、実用面で劣るGRヤリスではなくカローラツーリングGRモデルを選びたい(価格は除く)。

現在発売中の1.2リッターターボエンジンモデルの諸元を見ても燃料タンクは50リットルなので航続距離OK、ワゴンなので荷物積載についてもクリア、後部座席も十分なサイズ感、そして自宅車庫にも収まるちょうど良い車体サイズ(シビックハッチバックはサイズが大きいのが難点)でもある。

要するにカローラツーリングのGRモデルなら、私の求める要素をすべて網羅したパーフェクトな車候補に躍り出る(価格は除く)。

いずれにしても来年の前半はGRヤリスの市販の動向をウォッチしつつ、カローラツーリングへのホットハッチモデルの登場を期待して待つ2020年となりそうだ。

それまでマイカー購入資金を使って日本株で遊ぼうと思う。遊ぶとは名ばかり。昨日時点の含み損は56万円オーバー(泣)と多額のマイナス運用中となっている。

【本日(12/26朝)の株式資産】
すかいらーくHD +47,700円→+48,300円(↑)
American Airlines +6280ドル(休業)
Boeing +1024ドル(休業)
NextEra Energy +1577ドル(休業)

昨日の日本株も薄商い。多くの銘柄は微下げ相場で終了。なのに、なのに、なぜ太陽誘電様だけ元気いっぱいなんだろうか。更に株価上昇。出来高も豊富。おかげで含み損はたった3日で56万5千円まで膨らんだ。過去最悪な含み損に転落した。たった3日ですよ。たったの3日・・・。ここまでマイナスになるだなんて。もう泣きたい。

しかも昨日、逆日歩も急上昇。ただでさえ高い空売りが更に上乗せされた形である。このままだと損切り買い戻しによる踏み上げ相場が継続する悪循環に陥る可能性が高くなってしまった。こんな状態で年末年始を迎えるだなんて。

今年は我が人生史上最低最悪のクリスマスとなった。あと今年の株式相場も2日のみ。ずっしりくる含み損を背負った年越しとなりそうだ。


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