2019年12月27日記載
IoT自作トライアル、ESP-WROOM-32(ESP32)に挑戦する
今年はラズパイに人感センサを接続し、検知信号をラズパイからレンタルVPSサーバ上に準備したデータベースサーバにhttpsリクエストする「なんちゃってIoT」の構築を行った。現在も我が家のトイレにて稼働中だ。

トイレ入室記録をいつでもスマホやパソコンから確認することができるようになり、目的は達成した。

しかし今後の応用を考えると問題点が浮上した。

・センサ設置場所にラズパイ稼働用に大容量のUSB電源が必要
・Wi-Fiモジュールから発信される定期信号が人感センサに反応
・見た目がダサい上、目立ってしまう

こうした問題を解決したい。

そこで、トレーニング用としてESP-WROOM-32(ESP32)をAmazonで注文した。ESP32マイコンを使いこなせるようになれば、目指すべきやりたいことがいろいろできそうと考えたからだ。

ESP32に関する情報はネット上に溢れかえっている。困ったらネット検索すれば解決できそうだ。とはいえ、ゼロベースからのスタートの身ではネット情報からだけでは頭が追いつかない。

そこで開発キットとあわせて関連書籍もAmazonで注文した。ゼロベースからのスタートは本から学ぶのが一番の近道。本を片手にESP-WROOM-32を実際に使いながらトレーニングを開始する。

自分の目指す目標は「電池稼働可能なIoT端末を作る」である。

具体的には、

・センサとESP32を接続する
・センサ情報をESP32を使ってBluetooth経由でラズパイに転送
・ラズパイからデータベースサーバにPOSTする(構築済)

動かしたいセンサはPIR(人感)センサを手始めに接近センサや圧力センサなど、人の存在を遠隔で状況確認できるデータ管理システムの構築を目指す。

たとえば、飲食店や店舗経営など、席情報を収集するシステム導入とかがある。今誰がどこに存在または席に座っているのを知るIoTシステム導入。そのためには、常にセンサ設置環境に安定した電源を確保できるわけはないため、将来は電池のみで稼働しセンサ端末から無線による省電力データ転送環境が求められる。

IoTデータを無線転送するプラットフォームにLWPAがある。場所問わずに利用できるメリットがある反面、企業が提供するサービスを使うためランニングコストが発生する。データもサーバ転送先が指定されるため全く面白みがない。

だからこそIoT端末を自前でこしらえたい。しかも稼働させるには省電力でなければならない。Wi-Fiだと電力が大きい。そこで登場するのがBluetooth Low Profile(BLE)である。

IoT端末からBLEを使い、至近距離にある安定した電源が確保できるホストコンピュータとしてラズパイを採用。ラズパイをゲートウェイホストマシンとして使って、インターネット上のデータベースサーバにデータ送信する構造を目指す。

【本日(12/27朝)の株式資産】
すかいらーくHD +48,300円→+50,200円(↑)
American Airlines +6280ドル→+6943ドル(↑)2000株売付
Boeing +1024ドル→+408ドル(↓)
NextEra Energy +1577ドル→+1621ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲759,280円(↓)
米国株 +19132ドル(↑)

太陽誘電は昨日も続伸した。5日間で300円(10%)も株価が上昇。フルインベストに近いだったため、このままでは命まで取られそうな状況となったため3000株損切りした。まさに地獄の損切りである。5日前まで3070円の株価があっという間に3360円へ。もうわけがわからない。

信用売りで怖いのは追証だが金額的に可能性は少ない。だから焦っていなかったが、あまりにも損失額の拡大スピードが速すぎてただただ呆然と立ち尽くす状態。なにもせずに放置で過ごしたいとも考えたが昨日が2019年最終受渡日。

税金面を考慮して3000株損切りし損失確定させた。高い勉強代となった。でも全く諦めていない。

今日から2020年扱いとなる。きっと下る。少なくとも一回大きな調整場面は訪れるに違いない。

年が明けた6日からは大口が戻ってくる。直近の地獄の5日間の大暴騰分は反転急降下してくれるに違いない。いくら逆日歩が高かろうと信じて待つのみだ。

過去最悪の損切りを実行したため、アメリカン航空株をすべて売却した。昨日の売却なら売却益に対する税金は一切かからないからだ。次回のインのタイミングはボーイング株の動向を見てから決めたい。来年737MAX材料もすぐ出そうにないからだ。

とまあ、粋がってはみたものの、気持ちの凹みは相当である。最後の最後に株の恐ろしさ突きつけられた。もうさっさと忘れよう。来年こそ明るい未来へ。

皆様、今年もおつかれさまでした。


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