2020年01月10日記載
集中投資中にボーイング737-800機の墜落事故の闇
先日はゴーンの記者会見、トランプ大統領の声明と大きな出来事が連続した。個人的に最も気がかりだったのは集中投資をしているボーイング機の墜落事故である。第1報が入った直後、真っ先によぎったのはBAの株価がどうなるかだった。ドキドキしながら21時からのプレマーケットの数字を見てホッとした。

そもそもなぜ、墜落したのだろうか。

現地回収したフライトレコーダの提出を拒むイラン当局。本来なら声を高々に上げるべきウクライナ政府もだんまり。パイロットからの緊急通報の記録もなし。あまりにも突然のエンジントラブルらしき理由での墜落事故。なにもかもが真相は闇のまま。乗客となった方たちは気の毒というほかない。

とにかく墜落原因がボーイング側にあるのか、それとも整備に問題があったのか、それとも・・・。乗客の方たちには申し訳ないが、私個人としてはボーイング株価に影響が最小限で済んでホッとしているところである。

米国株口座にある資金の85%をボーイング株に集中投資中での事故だけに、心がソワソワして落ち着かない一夜を過ごした。ひとまず利益があるうちに100株だけプレマーケットで売却し、万が一の突発下落に対抗できるよう体制を立てなおしたことで、精神的な安定を取り戻した。

集中投資は大きな利益を獲得できる反面、下落時はモロにダメージを食らうリスクを伴う。資産拡大をできるだけ短い時間で増やすチャレンジ中なので、多少のリスクを追ってでも勝負に出ている最中でのトラブルにまつわる報道は精神的ダメージが大きい。

それにしてもひとまず戦争になるかならないかの緊迫の中でたち止まってくれて本当に良かった。昨年末まで話題沸騰だった米中問題や弾劾裁判に対する話題がすべて吹き飛んでしまった。

米国によるイランへの攻撃に至った理由は、イランが民間の米国人の殺害事件が発端となっている。テレビは最も大事な件を報道していない。あたかもアメリカがイラク最高司令官を突発的に殺害したかのような誤解を与える報道ばかりである。今回の問題、最初に手をだしたのはイランの方である。

話は代わり、ゴーンの記者会見。なんていうか、ただの愚痴を吐き出すだけの会見と感じたのは私だけだろうか。私の中でゴーンについては興味は終了した。今後レバノン政府がゴーンに対しどのような対応に出るかぐらいである。

それにしても米国株は再び最高値に向かい始めている。アップル株はあっというまに300ドルを突破。一体どこまで上昇するのだろうか。

【本日(1/10朝)の株式資産】
すかいらーくHD +41,300円→+41,500円(↑)
Boeing +784ドル→+1758ドル(↑)
NextEra Energy +1599ドル→+1653ドル(↑)

【累計損益】
日本株 ▲441,383円(↑)
米国株 +18345ドル(→)

今朝の報道ではイランの誤発射による墜落の可能性が高まったという。現時点ではボーイング側の過失はなさそうな雰囲気で株価も戻り始めた。結果論だが、慌てて100株手放したのは失敗だったかもしれない。

本日はGRヤリスの正式公開日である。果たしてどんなスペックで価格はどうなるのか?じっくり分析したい。


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