2020年01月27日記載
人権のない中国、政府の思いのまますべてが動く
つい先日まで新型肺炎に関する投稿が微博にされるとただしに投稿記事が削除され、且つ一部の拡散者は拘束され厳罰させるなど、人権無視による情報統制を行っていた中国当局は、悪評を封じ込めに躍起になっていた。

しかし情報統制に限界を感じてから動きが一変。今度は全国民の海外旅行を制限させる強硬策に出た。

春節とのタイミングが重なったこともあって、海外渡航禁止によって航空会社を筆頭に中国人観光客に依存する観光産業や関連商材を扱い企業は大打撃は避けられそうになさそうだ。

経済的なダメージはとても大きいが、人権をすべてコントロールできる中国政府だからこそ、全国民の移動を制限させる強制措置を発動させることができ、今後のさらなる世界中のパンデミックリスクを食い止める効果は期待できると思われる。

中国国民にとって春節時期の移動制限はかなりのダメージだろう。中国依存する海外企業も経済ダメージは図りしれない。しかし外国人から見れば、未だ確固たる対策が見られない未知のウイルスのさらなる感染拡大を抑えるには必要だと考える。

もしこのまま隠蔽し続けて制限せずに大量の中国人が世界中に散らばるほうが恐ろしい。だから目先の株価下落は止む終えないと思っている。収束期間を短くする上で乗り越えなければならない時期として捉えている。

こうゆうときこそ、何もせずに静かに我慢して過ごしたい。慌てて動くとろくなことがないからだ。

リセッションがいつやってくるのかビビっていたが、全く別の要素がマーケットを襲った。急落相場は予告なくやってくることを改めて実感している


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