2020年02月09日記載
カローラやヤリスは社外品ナビを取り付けができない
運転好きにとって、マイカーの車内空間は自分の部屋のような存在である。しかも長距離運転を趣味とする私にとって、音楽を大音量で流したり、ドラマや映画をみたり、テレビ放送を視聴したりするのも、運転する上で楽しみにひとつとなっている。

これらを実現するためにはマイカーを持たなければならない。最近流行りのカーシェアリングやレンタカーではダメだ。自分の期待したとおりに加速し、曲がり、そして止まる。運転操作をしながら、同時にエンターテイメントも楽しむ空間の演出はマイカーでなければならない。

そして同時に一般的に自動車としての汎用性も確保しなければならない。家族を載せて目的地に移動する、大きな荷物を運搬する、買い物に出かける。これらをすべて叶えるための車は、私が望むスペックでなければならない。

・マニュアルトランスミッション
・ターボチャージャ付エンジン
・連続航続距離600km以上
・実行燃費(高速道路走行で15km/L以上)
・4ドアまた5ドア

これに加えて、最近はもう一点条件をクリアしなければならない。それは・・・・

・社外品のオーディオナビゲーションが搭載できること

私が知る時代の車はこんな条件なんて入れなくてもすべての車が対応していた。ところが最近の車はそうではないらしい。高級セダン系の車から社外品の装着が不可となるモデルが増えている。

そして昨年まで期待の星だったカローラスポーツもマイナーチェンジから、カローラツーリングは最初から全車ディスプレイオーディオ搭載となり、社外品をつけるスペースは完全排除されていることがわかった。

なんてこった。

これではカローラから待望のハイパワーモデルが出たとしても自分の望むべく車内エンターテイメントを構築することができない。

メーカー純正品でも一定レベルでオーディオ機能は搭載しているのは理解している。とはいえ、自分の好みのオーディオ選択することもできないのは辛い。走行中の映像不可ロックの解除にも高いオプション料金を払わなければならない。

ほとんどのユーザはオーディオへのこだわりを持たない人たちと思われ、社外品を選択する手間を掛けるぐらいなら、標準でメーカー純正ナビが搭載されているほうが楽だと思う人が多いのだろう。でも私からしてみれば大問題だ。

たしかにトヨタが繰り出すコネクティッドカーには魅力を感じる。そして自分が期待する音質も十分確保しているだろう。ディスプレイオーディオだって相当性能が良いこともわかっている。でもダメだ。自分好みの機種(KENWOOD彩速ナビ)が使いたい。

彩速ナビの素晴らしい点は地図スクロールの速さである。スマホと同じ感覚で拡大縮小が素早く追従し地図の高精細も見やすい。渋滞情報もわかりやすい。

これまでナビ嫌いだったのは、カーナビで表示される地図情報は情報量が少なすぎて、更にスクロール速度も遅くアナログ地図の情報量をカバーが全くできなかった。しかし彩速ナビは違う。本の地図はほとんど見ずに全体像を瞬時に得ることができる数少ないナビである。気になる住宅地の一方通行情報も瞬時に見られるスピード感が素晴らしい。

そして重要な音質面だってオーディオメーカーらしい安定した音源をサポートする。それでいて同業メーカーのナビより安価で手に入る。だから次のマイカーもKENWOODの彩速ナビを使うつもりでいる。

ちなみに社外品不可モデルはカローラだけでなくヤリスも同様という。当然GRヤリスも社外品取り付けできない仕様の車として生産される。

つまりこれから発売されるトヨタ車は全部ダメなのである。社外品を普通にこれらの条件をすべて満たす車はシビックハッチバックまたはシビックタイプRの2車種となった。

というわけで、日産から私にとってのビッグサプライズな車が登場しない限り、秋にはシビックハッチバックの購入契約する流れでほぼ決定となった。


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