2020年02月17日記載
新型肺炎報道、そろそろ感染者の容体経過情報を出せ
毎日、毎日テレビで報道される内容は新型コロナウイルスの感染者が増えた情報と死者が出たなど、恐怖感を与える報道ばかりが続いている。確かに未知のウイルスであるため、確固たる治療方法もないのだから怖いのは事実である。

しかし、一般的な風邪は既知のコロナウイルスであって根本的な治療は存在せず、基本は解熱剤等の対処療法が中心となっている。完治するのはあくまで自己免疫力で治すのが基本だ。おそらく新型コロナウイルスも同様である。

既知と新型との違いは、どの程度の影響を持ったウイルスであるかが解明されていない点だけである。だからこそ、重篤となった感染者の情報だけでなく、完治または完治に向かっている患者情報も報道すべきはないだろうか。

ちなみに韓国の報道では完治者数は9人いて、一般的な風邪と同様に熱があれば解熱剤、筋肉痛があれば鎮痛剤を投与した対症療法を行い、14日間の入院によって自己免疫力にてウイルスが体内から消えた報告事例がではじめている。

これは一般的な風邪ウイルス同様、おおむね14日経過することで持病のない健康体を持つ人が感染した患者なら自己免疫でウイルスに打ち勝つ事例となっている。

日本もそろそろこうしたプラスの情報が出せる時期に入ったのではないのだろうか。感染力の高さだけを報道するのではなく、感染者のその後の経過報告に関する報道をしてもらえないだろうか。

残念ながら死亡した方や重篤となった患者の多くは、喘息などの呼吸器に持病を持っていた方が多い。自己免疫力が脆弱な方が感染すると怖い未知のウイルスであることは紛れもない事実である。

一方で、寛解する患者もいることも事実であり、マスコミは感染者数の増加や重篤患者ばかりの情報以外にも、経過観察した感染者の動向報道する日が来ることを願っている。


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