2020年02月19日記載
4Kコンテンツ取得手段のうち最適な選択肢はどれが良い?
これまで気に入った映画やドラマがあれば、BDにダビングし保存、お気に入りとしてストックしていた。ストックした映像ライブラリが増えていくことが嬉しくて、ディスクをきれいに収納することも楽しみのひとつだった。

ところがディスクにダビングして保存したBDを後日再生する回数がどれだけあるかと振り返ると、ダビングしてそれっきりのものが大半だった。再生する場合があるとすれば、本当にお気に入りのシーンがあるか、新しい機器を入れたときの動画再生テストをするぐらいである。

音楽と違い、映像系は一度みておしまいのケースが多い。となれば、HDDに録画された映像は一度見たら削除で問題ないことになる。

前置きはこの辺にして、本題に入る。

自宅の4K化において重要テーマは4Kコンテンツをどこから入手し、どこで保存を行い、どの部屋で映像再生するかを決めておく必要がある。

4Kコンテンツを入手できる手段として次の3つが考えられる。

(1)UltraBD市販ソフト
(2)新4K放送
(3)ネット配信サービス

これまでの基本といえば(1)だろう。画質もナンバーワンで王道たる4Kコンテンツ入手手段となる。しかし先に書いたようにコレクションでもしない限り、一度のみの視聴では最もコストの高い選択肢なのがデメリットだ。

期待の(2)新4K放送。ところが今のところ魅力のあるコンテンツはあえて挙げればNHKしかない。民法BSは相変わらず2Kからのアップコンバート映像が多く、ピュア4K放送するQVCはただのテレビ通販番組だし、魅力あるコンテンツはゼロに等しい。

そんな中、今年12月からWOWOWの4K放送が控えている。新4K放送において最も期待ができる4Kコンテンツ番組がWOWOWである。WOWOWなら4Kレコーダに録画できるのでいつでも好きなときに再生できるのがメリットだ。

問題点としてWOWOW4Kを視聴するにはBSアンテナの左遷対応とテレビまでの配線設備をすべて見直ししなければならない。初期投資が必要なのがデメリットである。今のところ我が家のテレビの自宅設備は4K対応に改修するつもりだが、最近は(3)ネット配信サービスでも十分満足できるのではないかとも思い始めている。

4Kコンテンツを配信するネットサービス。2大メジャーいえばNetflixとAmazonプライムビデオが思い浮かぶ。

ちなみに私はAmazonプライム会員だ。別に好んで会員になったわけでなく、知らない間に無料体験に参加し、無料期間が知らない間に終了し、いつのまにか課金、そして値上げ。今の価格体型を好んで会員になったわけではない無意識会員である。

Amazonで買い物する回数もそこそこ多いため、送料無料によるプライム会員特典はそれなりに受けてきたが年会費相当に見合うメリットを買い物だけで得られたかといえば微妙である。

せっかく現在プライム会員なら、買い物だけでなく追加料金無しで映像が見られる特権を利用しないともったいない。

わざわざ自宅のテレビ受信設備改修せずに、4Kコンテンツも豊富なAmazonプライム・ビデオならすぐに4Kを楽しむ環境が手にはいるため、わざわざ自宅設備を改修せずに4KはAmazonプライムビデオ1択でもありなのかもと最近思い始めている。

WOWOW 4KとAmazonプライムビデオによる4K視聴。どちらを取るべきか。もしくはコンテンツ次第でどちらも対応させておくべきなのか。今年の秋までに視聴スタイルを決めていきたいと思っている。


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