2020年02月22日記載
今年の保育園は競争率低下か?我がエリアは軒並み定員割れ
少子化が止まらない我が国日本。子供の数は激減しているものの都市部の保育園問題は深刻だった。なぜ過去形で書いたのかというと、一部の区と一部の地区を除き、今年の1歳クラスは全員第一希望とはいかずとも、待機児童となる子供の数は大幅に減少したからである。

待機児童の大幅減少は、自治体の努力によるものなのは言うまでもないが、同時に年々子供の数が減り続けているのも少なからず関係しているように感じている。

我が区の場合、今年の保育園空き状況を観察すると、当初の予想を遥かに上回る欠員が出ており、正直拍子抜けした結果となった。

特に私の住むエリアにある保育園は軒並み数名分の空きがある状態。不人気エリアなので競争率は低いと予想していたが、ここまで空きが多いのは想定外。上の子(現在4歳)が1歳の時の激戦と比べても明らかに受け入れ人員に余裕が出ている結果だった。

なぜそうなったのか。保育園の受け入れ枠が大きく増えたからなのか、それとも子供数が減ったからなのか、どちらが本当の理由はわからない。いずれにしても3年前とは状況が変わりつつあることだけは確かである。

都心部ではタワーマンション建設ラッシュと人口分布の変化もあるため、激戦区とそうでないエリアとでは、保育園の競争差も拡大しているとも考えられる。

ところで、私の世代は第二次ベビーブームのピーク世代であり、200万人以上の同級生がいるが、現在の1歳世代は90万人弱と半分以下まで減っている。私たち世代がこの先、70歳を迎える頃、日本は一体どうなっているのか予想もつかないほど怖い時代になっている可能性が考えられる。

もしかしたら手元にお金を持っているだけでは、生きるのが難しい時代に突入している可能性も考えられる。今できることは、できるだけ人生末期まで自分の力だけで生活できる健康体を維持することではないだろうか。

介護が必要になり、仮にお金をいくら積んだとしても介護してくれる人が見つからない介護難民時代になる可能性がかなり高いだろう。私としても親の介護で子供の力を借りることだけは避けたい。

30年後、日本円が暴落していることも想定しておきたい。だからこそ、円資産だけでは対応できない時代も今のうちに想定しておくべきだと思う。健康体の維持とドル資産の両立で。将来に向けて我が身をしっかりケアしていきたい。


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