2020年03月03日記載
日銀バズーカ炸裂で、ひとまず大出血は止まったか!?
資産が毀損しすぎると挽回するための軍資金まで失ってしまう。そうなってしまうと、本当に取り戻しが困難になる。冷静に考えても今の株価、特に米国株は過剰反応しすぎているように思える。

米国優良銘柄ですら株価下落となる今の価格帯は絶好の買い場であることに間違いない。だが、手元にキャッシュがなければ、目の前のバーゲンセールに買い向かえないのだから、本当に悲しい。

今回のコロナはまだ全容が見えてないとはいえ、どう考えてもリーマンショックより大した問題ではないし、中国に関連したサプライチェーンに影響はこれから出てくるとはいえ、米国経済への影響は軽微としか思えない。

現在の株式市場はAIによる自動売買が主流。より売りが売りを生む展開になりやすい。日米共通だ。そして反発モードに突入すれば一気に値を戻すことが期待される。

日本株市場はダウが下がれば連動し最高値更新すると日本株は無反応。一方、コロナに関してだけいえば、米国が後追いしたように見える。つまり今月末まで耐えて日本株が少しでも今より反発の兆しがみえれば、米国株も追従するように上昇モードに切り替わる可能性もある。

最近の報道も武漢の状況より国内の状況にシフトし、そしてイベント中止系の話題に変わりつつある。あと2週間すれば、自粛解除の時期を模索しはじめて、4月には正常モードに変わる。そんな明るいシナリオを描いている。

先の見えないこんな状況だからこそ、あえて未来志向で明るい展望を描いて暗い気分を一層させたい。

昨日は日銀バズーカが炸裂し、連日最安値更新に歯止めがかかった。今度はFRB砲の出番である。ひとまず今の過剰な売りを止めてくれ。頼みます。


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