2020年03月18日記載
世間がどう感じているのか理解できないから株式投資で失敗する
10兆円規模の経済対策で国民ひとりあたり5万円の現金給付を検討している報道を受けて早速ツイッターでどんなコメントが出されているのかチェック。私の思いとは異なる意見があまりにも多くて驚いた。

私の感覚が世間からずれていると言われればそれまでだが、みんな現金を貰えるほうが消費税減税よりも嬉しいんだと思い知らされた。間接より直接ほうが実感が湧く国民のほうが多数派であるならば、現金給付政策は効果が期待できるのかもしれない。

現金給付は新型コロナによって抑え込まれた消費活動に刺激を与えるために実施が検討されているわけだが、タダでもらえるなら普通に嬉しいと捉えられ、そのまま貯金へGoする人たちも大勢いると思われる。

たしかに生活困窮者にとっては一時金であっても現金がタダでもらえるのは生活の支えになるだろう。だから嬉しいのは理解できるが、それ以前に政府は、長年かけてようやく引き上げた消費税減税を簡単に下げたくない思いが相当強いことだけは改めて理解できた。

国民1人あたり5万円、0歳児もカウントされるなら我が家は4人分の現金がもらえる計算になる。

私なら何に使うだろうか。4人で20万円がもらえるならば、大半を自動車税と固定資産税の納付に回して税金支払いで相殺するだろう。そして余剰分はすべて投資の損失補填分にまわして終了だ。

個人としては、現金給付されれば喜んで受け取るものの、日本経済全体の発展を考えた場合、果たして現金給付政策が本当に効果があるか、頭の良い政治家や官僚たちがひねり出した答えが現金給付だとするなら、どうしてもシックリ来ない。

嬉しいよりも、経済対策として理解できないことを考えてしまう私の思想のほうがネジ曲がっているのか。こうして世間の思想が全く理解できないから株式投資で大損を招いたのかもしれない。

あくまで私なら、「キャッシュレス決済時の還元額を大手事業者に対しても適用させ、且つ時限付きで大胆に引き上げる」がベストだと思う。還元率は旅行やホテルなど、新型コロナで大きなダメージを受ける産業に還元率を高く設定するのはどうか。

とまあ、勝手に自分に思想を書いたわけだが、今後の私の課題として「自分はこう思う」を押し殺して、「世間はどう感じているのか」の視点を物事を捉える思想にチェンジしない限り、これからも株式投資おいて負け続けるのかもしれない。トホホ・・・。


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