2020年03月23日記載
祝!首都高速横浜北西線開通、周辺道路混雑解消期待高まる
世の中、コロナ報道で明るいニュースがほとんどなく、世界全体が総悲観モードに突入、最も感染者が多く、致死率も10%近いイタリアでは、全国民の外出禁止令だけでなく、生活必需品以外の産業すべてを停止を決定した。もはや経済完全崩壊である。

もともとイタリアは国家財政が脆弱な国で唯一世界の誇れる産業は観光業。そこに内需までストップする事態に突入した。ドイツのメルケル首相のいう「第三次世界大戦レベル」の状況まで悪化したといって良い。

私は1ヶ月前の段階でここまで世界情勢が悪化するとはもちろん想定できなかった。ここまで世界情勢が悪化すると、さすがに東京オリンピック延期は不可避と思わざるを得ない。いくら日本が元気でも海外の選手が最終先行の大会も開催されない状況では、選手選考もままらならず、選手が来れない状況では4ヶ月先とはいえ、どうにもならないだろう。この件については、別途考察したい。

さて、暗いニュースばかりで気が滅入るが、少しだけ別の話題を書きたい。

昨日22日の16時、首都高速横浜北西線(横浜青葉JCT=横浜港北JCT)が開通した。本開通したことにより、東名高速道路の横浜青葉インターから横羽線まで直結が実現した。羽田空港へのアクセスも劇的に改善する。

地形的な面もあり、横羽線との合流する生麦JCTまでほぼ全線がトンネル化。この開通で、平行する保土ヶ谷バイパスの慢性的な渋滞頻度の減少への期待が高まる。その他の周辺道路の分散効果が相当期待できる。

なので、早速私は開通から約2時間経過した18時頃、横浜青葉インターから羽田空港まで実走を行った。

とにかく新しいトンネルは非常に気持ち良かった。首都高速の山手トンネルの開通直後の雰囲気を思い出した。開通したトンネル上部は住宅地である。住宅地の地下部をぐさっと一直線に突き抜けるルートとなっている。

横浜青葉から羽田空港まで実測時間を計測した結果、わずか20分で到着した。平日昼間は渋滞スポットの通過リスクがあるため、常に20分程度で移動できる保証はないが、渋滞さえなければ東名高速道路から羽田空港まで劇的な時間短縮が図ることができる。

これからの注目は本日以降の国道16号BPの保土ヶ谷バイパスの交通量である。さてどこまで減少してくれるだろうか。
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