2020年04月02日記載
米国株2番底狙いと日本株の追証リスク恐怖の再来
今朝のダウは1000ドル近い下落となったが、今や当たり前の光景となり、マーケット関係者らも麻痺しはじめている。3月23日につけた世界同時株安が一番底だったが、今後はいつ二番底をつけるのかに視点が移っている。

アナリストによってはV字回復への期待の声もある一方で、回復まで数年レベルになる意見もある。しかしながら誰も正確な未来は予想できないわけで、アナリストの声はあくまで参考程度にして、自分で考えて行動に移さなければならない。

これからやってくるであろう2番底が、いつなのか、どの程度掘ってしまうのか、もしくはやってこないのか。

大底で狙おうとすると、反発局面で焦って買い付け、その後再び急落になってがっかりすることなってしまう。または反落局面がやって来ずにそのまま上昇してしまい、インのタイミングがつかめないまま上昇に乗り切れない可能性も考えられる。

だから2番底がどの程度なのかわからないからこそ、事前に自分で決めた株価水準ならこの先の3番底がやってきても耐えられる株価を事前に決めてターゲットプライス以下になったら複数回に分けて買付をするルールでいこうと考えている。

そしてイン作業は今月中にすべて終えて、あとはコロナ収束までじっくり何もせずに待つ戦略をとっていく。

実際、この通りにできるかどうかはわからないが、自分が決めたルールを逸脱して焦って動くとたいてい失敗してきただけに今回はしっかり守り抜いていきたいと思っている。

さて、問題は本日からの日本株の動向である。今のところ追証リスクまでマージンは確保できているものの、昨日の大きな下げに伴い、再び追証までのマージンが縮小してしまった。そして本日。昨日より更に下落する可能性が高いと思われる。

米国株の2番底を狙う前に日本株の2番底で追証にならずに逃げ切れるのか。ドキドキしながらの本日からの日本株の動向を見守ることになりそうだ。
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