2020年04月14日記載
直近の1週間はVIX指数、安定に向かっているようにみえる
3連休明けとなった今朝のダウは反落で終了した。米国内の新型コロナ感染者は莫大な人数に登っているが、強烈な外出規制によって徐々に効果が出始めている。この先、机上シミュレーションどおりなら、ある日を境に感染者拡大ペースは急減すると期待できそうだ。

もちろん第二波の警戒はしなければならないし、既に多くの死亡者が出たのは残念ではあるが、日本のようにモタモタすることなく、政府一眼となって迅速で且つ大胆な外出規制発動と経済支援策によって、一時的に経済はストップさせても最終的な復活までの時間を最大限短縮させようとする意気込みは素晴らしい政策判断である。

この先のダウ相場は、巷で言われている二番底があるのかないのか。もちろん誰にもわからないが、万が一現在の株価水準から仮にこの先大きく下落しても、時間の経過とともに再び戻る確率は100%であるなら、時間に制限のない現物株保有中である限り、二番底が訪れたとしても、いずれは株価は戻るのだから待っていれさえすれば問題ない。

もっと安値で拾えば、スケベ心を描いたところで意味はない。むしろ現在の株価水準で買っておけば、いつかはダウは3万ドルをアタックする時代がやってくる。それがいつかはわからなくても、必ずその時はやってくるなら、待つのは容易ではないだろうか。

個人的に気になっているのがVIX指数だ。直近の1週間はVIX指数が40台を推移していて徐々にではあるが安定領域に入りつつあるように感じている。

この先、大きなネガティブインパクトがどれほどあるのかわからないが、決算シーズンを迎え、企業から数字が驚くような数字が出たとしても、現在の株価水準から更に下値を伺うほどの下落インパクトがどれほどあるのかといえば、それほどまでのネガティブインパクトはないのではないかとみている。

私にとって米国株(SPXL)は、この先最低でも倍以上の株価になってもらわなければならない。倍の株価目標は最低目標である。願わくば3倍まで膨らんでもらいたい。3倍まで膨らまないと昨年末の資産状況に戻らないからだ。それほど我が資産は毀損してしまった。

現状のままだと、とても秋にマイカーを買い換えができない。一日も早くコロナ収束を心から願う。
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