2020年04月27日記載
10万円支給、マイナンバーカードがあればオンライン申請可
総務省が特別定額給付金(10万円)の支給についてガイドラインを公表した。内容によるとマイナンバーカード保有者はオンラインで簡単申請が可能という。非保持者は郵送のみとなる。あらためてマイナンバーカードを作成しておいてよかったと思っている。

振り込みは世帯主に家族全員分一括給付となる。世帯主がまともな人物なら問題ないが、総取りを目録む自己中心的な世帯主だと配偶者は苦労する。世帯主名義の口座を配偶者が握っていれば問題ないが、そうでないといちいち世帯主に確認して「お金私にも早く分けてください」などと家庭内嘆願するだけでもストレスに感じる人が多そうだ。

しかも郵送手続きとなると、いくら簡素化したといっても本人確認書類を準備する一定の手間が発生する。入金確認を配偶者に正しく告知しない世帯主のような性格だと申請すら面倒だと言い出す人もいるかもしれない。

10万円×家族分が振り込まれるための申請手続きは、一種の仕事を思えばなんら大したことではない。しかし世帯主が口座情報を握っている家庭の場合で当人が事務手続きに疎かったら配偶者にとって大なり小なりのストレスを受けることは安易に想像できる。世帯主名義の口座に家族分全員分一括入金は家族内がギクシャクの要因となる世帯も多いのかもしれない。

一番の懸念だったDV家庭や配偶者が生計を別にしている家庭は対応策を用意しているという。離婚調停中だけどまだ籍が入っているような人に対しては救済措置が用意されている。単なる話し合いで済まない家庭内事情を加味したあたりは政府にしては気の利いた配慮ではないだろうか。

気になる給付金の使いみち。専門家によれば貯金に回る可能性が平均50%以上になるとのこと。貯蓄を美学とする日本人にとって、目の前の生活に困窮していなければ、臨時収入分は全額貯蓄に回すと考える人が相当多いと思われる。

ちなみに我が家はどうするか。いまのところ5月の自動車税、6月の固定資産税の納税に回すつもりだ。残りは?食費の補填?

要するに可処分所得ではなく支給されなくても必ず支出する分に置き換えるので、事実上の貯蓄に値する。

とはいえ、残った全額を食費にするのははばかられるので、一部のお金は最新のタブレット端末購入にまわそうと思っている。マイカー移動中の子どもたち用の映像視聴で使っていたNexus7が先日乱暴に扱ったこともあってタップ操作すら動かなくなってしまい完全故障。

そこで今私が使っているタブレットをお下がりとして子ども用にまわして、自分は最新タブレットをゲットを計画している。

最新のタブレット事情を観察すると、現在のタブレットはAndroidではなくChromeOS搭載モデルがメインとなっている。私のタブレットの主な使いみちはBDレコーダで放送番組を録画した映像を持ち出し視聴。

現在愛用中のAndroidアプリ「Media Link Player for DTV」。果たしてChromeOS上で動作するのかが気になるところ。公式サイトを確認してもChromeOSについて一切記述がない。Webから問い合わせしてみたが返答ももらえない。映像持ち出しが必須なので、このあたりの情報を見てから最終判断するつもりだ。
コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp