2020年05月20日記載
スターデジオの新曲更新再開もコンテンツ枯渇が今後の課題
国内の新規感染者数は順調に減っている。素直に嬉しい。一方で死亡者も増加傾向にある。まだ重症となっている方たちも200人以上いる。新規感染が減る代わりに闘病を前に尽き果ててしまう人たちもいる。

私たち命がある限り、前を向いて歩いていかなければならない。第二波への警戒はしなければならないが、それでもピークより高いほどの波にはならないのではないか。根拠はなにもないがなんとなく思っている。

スターデジオの新曲更新も今週から1ヶ月ぶりに一部再開した。新たに放送される曲を見ていると気になることがあった。それはカップリング曲がない単発型の新曲発売が増えていることだ。直近一ヶ月で発売されたアルバムでも収録曲が10曲に満たないミニアルバムが目立つ。

新型コロナウイルスの影響を受けているものと推測する。この先、新曲リリースペースは一気に鈍化する可能性が高い。なにせ経済活動が止まっているのだから仕方がない。

目先の活動は徐々に開始に向けて明るい傾向にあるが、これまで蓄えられてきたあらゆる新作ソフトの在庫が枯渇し始めている。テレビも新作番組が作れない状態が続く。過去の優れたコンテンツを再び堪能できる貴重な時間といえば聞こえはいいが、新作が生まれないのは異常事態だ。

コロナ縮小とともに新たなスタートの幕開けに期待感があるものの、なにかしっくり元気になれないのは、ソフトコンテンツ枯渇がこれから目立ち始めるからなのかもしれない。

政府はおそらく新型コロナが終息に向かった先には、大量のバラマキ分を回収するために一気に緊縮財政に舵を切ると思われる。景気回復する前にさらなる増税の話も出てくるだろう。

10万円給付金も将来の増税のために使わずに蓄えておく、なんて本末転倒な発想も持たなければならないかもしれない。

まあ、ともかく、今は目の前のコロナ問題が少しずつ改善に向かう流れを歓迎したい。
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