2020年05月29日記載
100%在宅勤務体制は本日で終了、来月から新しい生活が始まる
国家安全法が成立した。認めたくなくても中国は強国になってしまった。力でねじ伏せる。世界最強国家アメリカが圧力を掛けても簡単に動かない。それでも民主国家として世界で頼れるのはアメリカしかいない。

トランプ大統領は今夜何を発言するのだろうか。株価的にはマイナスになるのは避けられないが。それでも米中悪化しようが中国の暴走を止めるために長期的視点をもってアメリカの動向に他国は頼ることになる。

これまで中国にべったりだったドイツですら、新型コロナウイルスを発端に態度が変わった。自国の経済成長に中国依存度を高めすぎた反動。ドイツもようやく目覚めたといっていい。

さて、私たちの身近なアフターコロナの世界はどう変わるのだろうか。日本でも9月入学議論が湧き出たが、結果的にゼロリセットされることになった。正直、個人的には議論がなくなりホッとしている。

今朝のモーサテのゲスト、渡辺氏も、グローバル化で恩恵があるのは大学や大学院のみであって、小中高には当てはまらないという。この点については私も同意だ。

巣ごもりで過ごした5月も実質今日で終わり。私も4月の2日間だけを除き、スーツを着ることなく過ごしてきた。平日も昼間のランチタイム以外は自宅のPCの前で過ごした。来週から50%だが出勤生活が再開する。

約2ヶ月在宅勤務をして感じたこと。ずばり「快適」だった。平日朝、天気が良ければ朝一番に洗濯機を回せるし、掃除機をかけることもできる。夕方は保育園に子どもたちをお迎えもできた。

しかし、出勤生活になれば、これらの時間が通勤時間に置き換わる。在宅勤務になってから新聞を全く読まなくなったのはマイナスだが、そもそも新型コロナでビジネスそのものが動いていないため、テレ東やネットメディアからの情報収集だけで問題なかった。

もちろんマイナス面もある。100%の在宅勤務だと会社に貢献できているとは正直言い難い。実際、在宅勤務での作業はもっぱら自己学習に近いスキルアップ活動が中心だった。

そういった意味でも、今後は半分は会社に出向き、半分は在宅勤務となる来月からの生活スタイルのほうが総合的にメリットが高い。通勤する日も時差通勤して混雑緩和も継続する。この先、新型コロナ不安が払拭されても、半分在宅、半分出勤、且つ時差通勤生活を望んでいる。

しばらく続くであろうソーシャルディスタンスなライフワークは息苦しいし、このまま永遠に続くのは勘弁願いたいが、適度な割合でのテレワーク継続と時差出勤の導入は大歓迎である。

サラリーマンでありながら、一定の時間的自由がある生活。この先、新型コロナウイルスをきっかけとした社会生活の変化に感謝する日がやってくるのかもしれない。
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