2020年06月11日記載
「暇」「時間を潰す」なんてナンセンス、人生時間を有効に使おう
今月から一日置きに会社出勤することになった。在宅勤務から通勤する時間が増えたことで改めて思うのは在宅勤務では全く新聞や本を読まずに過ごした。この数カ月間はもっぱらネットからの情報収集だけで過ごした。久しぶりの通勤時間を使って新聞や本から情報を得てみると、ネットからの情報収集だけではどうしても情報源が偏ってしまう傾向が強いと感じている。

新聞や本からの情報は自分が望んでいない情報も視界に飛び込んでくる。望んでいない情報なので大半は読んでその場で忘れてしまう程度のものが大半を占めるが、こうした興味のない情報の中には、自分の知らない新たな気付きを生むことが多い。

もちろんネットでも興味のない情報から新たな発見もあるにはある。しかし新聞や本などの広い視界からのほうがより多く飛び込んでくる。特に本の場合、順番に読み進めていくため、筆者が伝えたい内容をすべて頭の中を通過していくことになる。

だから本を読む習慣は重要だし、ネットも使いつつ、日経新聞や書籍からの情報も並行して仕入れることが在宅勤務期間を経て、改めて重要だと気付かされた。

在宅でも本や新聞を読めるのだが、在宅中はやりたいことが湯水のように溢れ出て、ゆっくり本を読むぐらいなら、手を動かして行動する方を優先させたい思いがある。

もともと自宅でゆっくり本を読むタイプではなく、あくまで通勤時間や強制的に待たされる時間など、スキマ時間を使って本を読む時間に割り当てたい思いがある。外出先で強制的に空いてしまう時間に読書するのが私のスタイルである。

私にとって「暇だ」「時間を潰そう」なんて概念は存在しない。時間があったら「あれをやろう」「これもしたい」「あそこまで出かけよう」となる。

さあ、今日も頭の中は全力疾走。着実に減り続ける我が人生時間。有意義に過ごしたい。
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