2020年06月24日記載
キャッシュレス還元からマイナポイント事業へバトンタッチ
今月をもってキャッシュレス還元が終了する。消費税増税分以上の還元を受ける生活も今月で終わりを迎える。現金払いが大好きな日本人。本キャンペーンによって多少キャッシュレス普及が進んだ。

実体験としてコンビニなどではキャッシュレスが増えた印象はあるものの、食品スーパーのレジでは圧倒的に現金払いが目立つ。高齢層の主婦は率先して現金を使っている。スーパー内に常設したATMに入り現金をおろして、そのお金でレジで支払っている。

コロナの関係でお金は不潔な存在もあり、政府のキャンペーンより感染防止対策として頑固な現金派もキャッシュレスに少し舵を切り始める意識はあるものの、それでも高齢者層を中心になかなか進まない。

キャッシュレスが進まない最大の理由は、「やり方がわからない」からだと思われる。誰かがアシストしてあげれば、キャッシュレスが便利で楽な決済手段なのかを理解できるからだ。

さて、政府が次の一手で開始するのがマイナンバーカードを使ったマイナポイント事業がスタートする。こちらはマイナンバーカードとキャッシュレス決済手段を紐付けすることで最大5000円分のポイントを貰える制度である。

たかが5000円、されど5000円だ。登録するだけでいただけるのならしっかり受け取るべきである。早速私も登録を行った。決済手段との紐付け登録は来月から開始される。

将来的にはマイナンバーカードと銀行口座を紐付づける動きも出てくる。政府に自分の口座情報が筒抜けになるのは感情的には嫌な気分になるが、だからといって拒む理由もない。

むしろ拒む理由があるなら、なにかしらやましいことを企んでいると言われても仕方がないのではないか。仮に法律的に義務化になったとしたら今以上にタンス貯金が加速するかもしれない。

それでもトータルで考えれば、マイナンバーと口座がつながることで行政サービスの迅速化が期待できるならそれでも構わないと思っている。今回の特別給付金だって口座と紐付いていれば、自動的に支給することも可能になるはずだ。

いずれにせよ、政府が打ち出すお得キャンペーンには乗ったほうが良いのは確かだ。これからマイナンバーカードをつかった制度は増えていくだろう。まだ作っていないなら今のうちに作っておくことをおすすめする。
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