2020年07月10日記載
子供が成長につれ、我が人生はゆっくり老いていく
我が子(男)は今日で満2歳となった。大きな病気もなく健康体で生まれてきてくれたことに感謝している。人は年齢を重ねるたびに時間感覚がずさんになるが、子どもたちを見ていると改めて時間の変化を意識するようになる。

子供が1年1年成長するほど、私は老いていく。世間よりも圧倒的に遅い父親スタートだけに、2歳の下の子がストレートに大学卒業して社会時になる頃には私は68歳になっている。

仮に我が子が私よりも10年早く結婚してくれたとしても、孫が見られるかどうかは正直ギリギリといったところだ。

今の60代の方たちは一部の人は除いて本当に若い。精神的にも体力的にも若い。私が小学校の頃にみた60代の方たちとは、自分が見ている視点も異なるので、単純比較はできないが、それでも30年前の60代とは、明らかにアグレッシブさが違う。

最も大きな違いは年齢を言い訳にして新しいことに挑戦しないような発言をする人が激減したことである。

「もう年だから、無理だよ」

このように、自分の加齢を理由にできないと逃げる人が減ったように実感する。どうだろう。

そんなことはない、私の周りの60代は年齢を言い訳にしている人ばかりだ、と感じているなら、今すぐ自分の置かれている環境から離れることをおすすめする。

人は知らず知らずのうちに周りの環境に合わせてしまう習性がある。周りのレベルが低い環境下にいると、自分もそのレベルに合わせてしまう可能性が高いからだ。

老眼がひどくなるとか、髪が減るとか、膝が痛むとか、肉体的な老化は仕方がない。でも思想や前向きに常に新しいことにチャレンジするパワーは加齢とは無関係で継続できる。

そして普段相手にする人生の先輩たちがアグレッシブに活動している姿を常日頃から見ていれば、自然に自分も当たり前になるべきだと思って行動するようになる。

今は68歳まで子供の学費を払えるのかどうかの不安はまったくない。68歳でも現役バリバリで働いている姿しかイメージが浮かばないからだ。

65歳定年で隠居生活なんて真っ平ゴメンだ。どんなに資産が増えたとしてもアーリーリタイア生活なんて全く興味もない。見た目年齢が老いても頭の中だけは常に最新バージョンに更新しつづけていくつもりである。
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