2020年07月14日記載
メルカリ株の連日上昇、株は難しく残酷な世界
ずっとウォッチを続けているメルカリ株。あまりにも連日の上昇に空いた口が塞がらない状況となっている。なぜここまで上がるのか?実態が伴わないのに上昇し続けている。空売りしてもすぐに上昇して損切り買い戻しの連鎖のような相場となっているようにみえる。

上昇している本当の理由が全くわからない。なにか材料でもあるのか、それとも大口が買い込んでいるのか?

上昇も納得の行くNECと違い、メルカリの強すぎる展開がどうしてもシックリ来ない。シックリ来ない感覚を持つから私は日本株で利益を出せないのだろう。だからといって自分の考えと逆の動きをする勇気もまったくない。

いつかは下落に転ずるタイミングはあると思う。でもいつなのかさっぱり読めない。公開初日につけた価格まではまだ上昇の余地がある。けど、上昇し続ける理由が本当に全くわからない。

それに対し三菱自動車は悲惨な状態である。日産以上に悲惨である。日産もしばらく新車発売から遠ざかっていたが、新車キックスを皮切りに新車を出して巻き返しを狙う。三菱はどうか。何も出てくる雰囲気がない。

なにせ自分が三菱自動車ユーザであることもあるが、初めて株を買ったのが三菱自動車株100株だった。あのときはまだ750円だった。今はたったの274円。あの不祥事の時よりも圧倒的に下がっている。

昨日は前日比6.2%上昇だったが、いかんせん274円。悲惨すぎる状態といえる。

銀行の融資は晴れている日に傘をさし、雨が降ると傘を取り上げるとあるが、株価はもっとドライである。ダメな企業はあっという間に株価は暴落する。キヤノンもJR東日本も、そしてJALも株価低迷が続く。

それにしてもメルカリやZOZO株がなぜあそこまで強いのか?巣ごもり取り込んだといえど、あまりにも強すぎる株価に違和感が消えない。

改めて思う。株は難しいし残酷な世界である。
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