2020年07月20日記載
3度目の走行でようやく国道352号完走へ
夏の北海道遠征を中止することにした。理由はGoToトラベルが対象外になったから、ではなく家庭の都合である。今週末の4連休も家庭の都合で外出ゼロ。お盆休みもせいぜい3連休程度外出できる程度となり、コロナ禍もあいまって、2020年は殆どの期間を自宅でおとなしく過ごすことになりそうだ。

仕方がないので、毎週末関東圏をまたぐ未走行国道を淡々と処理している。国道352号は新潟県柏崎市から栃木県上三川町まで続く全長331kmもある国道。

途中、新潟県魚沼市の山岳部から福島県の県境区間は冬期通行止めとなり、今年のGWでも積雪残で通行できなかった。

4月の栃木県上三川町から福島県南会津町までを、GWに新潟県柏崎市から魚沼市17号交点までを、そして先日、冬期通行止め区間が存在する残りの魚沼市17号交点から福島県南会津町まで走行した。

予想通り、苦痛区間だった。約70kmにも渡る連続峠道。道路幅は比較的広く対向車リスクの精神的不安はない分、国道371号よりはるかにマシな区間とはいえ、運転していても車酔いするほど左右に振られる区間ばかりが続く酷道である。

途中、携帯電話エリア外になる警告看板までで存在する。一昔前まで山岳地区に入ると携帯電話エリア圏外になるのは当たり前だったが、今は圏外になるほうが驚くようになった。

基地局建設に携わる方たちが、道路さえあれば、たとえ人が済んでいなくても電波を届けるために、土地交渉として基地局を建設した努力があるからだと、山岳酷道を走るたびに実感している。

全国道完全制覇は、海外に行けない今だからこそ目指した小さな目標であり、慌ててガシガシと達成するほどの目標でもない。海外に行けないから代替プランとして国道を走っているにすぎない。

北海道も場合によってはオフシーズンに遠征計画を立てられるかもしれない。お盆シーズンにいけなくなったのは残念だが、いつでもチャンスが有ると思ってゆったりチャンスを構えることにした。
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