2020年07月27日記載
正しい情報を知るには多方面から並行して情報を得よう
在宅勤務が常態化したことで電車に乗る機会がほとんどなくなった。これまで新聞や本との接点も電車移動中が基本だったので、情報収集のあり方もテレビとネットだけとなり、少々情報収集にも偏りが出てきつつある。

ネットの場合、自分がほしい情報を無意識に選択するため、好みの情報ばかり得てしまう傾向が出てしまう。

私の場合、自宅で本を読む習慣がまったくなく、自宅で本を読むぐらいならなにか他のことをやってしまう方を優先してしまう習性がある。

電車移動時間はある種拘束空間である。だから私は電車移動時間こそが活字に集中できる最適空間として好きな時間である。多くの人が無駄だと感じる通勤時間。私にとってある種有意義な時間を過ごしている。

どんなに情報多寡の時代であろうとも、ネットやテレビだけに情報源を偏りすぎるのは良くない。特にネットだけに頼ってしまうと本当の真意を誤って解釈するリスクを抱える。

ネットの情報は常にフェイクニュースが含まれているかもしれないと疑いの目を持ちながら文章を読まなければならない。そして答え合わせするには他の媒体と併用して情報収集を得る習慣が求められる。そうしないと正しいと思える情報の選別能力が退化しまう。

また大手メディアから発信する報道であっても常に正しいとも限らない。最近では金正恩重症説が流れたものの、実際は見事なフェイクニュースだった。

では最近だとどうだろう。

私の個人的な見解もあるが、バイデン大統領優勢報道はどう見ても信じがたい。

そもそもマスメディアの大半は反トランプ派が占めている。世論調査だってそのマスメディアが集めたデータに過ぎない。

前回の大統領選挙でも、最後の最後までクリントン優勢と報道されていた。しかし蓋を開ければ結果は異なっていた。

今回はどうか。本当にバイデン氏を米国民の期待に添える大統領としてふさわしいのだろうか?

少なくともバイデンが大統領になれば、株価市場はネガティブに働くことは間違いない。売買益で発生する税率も20%から40%に引き上げることを表明しているからだ。

中国との付き合い方、正しく言えば中国共産党に対する姿勢もバイデン大統領になったら、再び中国を野放図にするオバマの後追いでもするかもしれない。そんな世界、本当に米国民のために役に立つのだろうか?

テレビから報道すべてが100%正しいと思いこむのは危険である。特に世論調査はいくらでも局都合で細工できてしまうことを知っておきたい。

我が国のコロナ報道にしてもそうだ。放送局にとって大事なのは視聴率を高めることである。そのためには視聴者にインパクトを与えなばならない。

インパクトとは、ズバリ不安を煽ることである。たとえ嘘ではなくても、情報を部分的に切り取って報道することによるる印象操作はテレビ朝日の十八番だろう。

だからこそ、ネット、テレビ、そして新聞や本など、各種の情報源を併用しながら、自分なりの解釈を持つ必要がある。

大統領選挙結果は答えが出るまで誰もわからない。報道のとおりバイデンかもしれない。でも報道されているほどトランプ不利な情勢とはどうしても私は思えないのだ。

中国共産党との戦いは米国が先頭に立って退治しなければならない。本当のこのまま好き放題させていると世界は中国支配下になってしまう。誰も幸せにはなれない世界が実現して良いはずがない。

ポスト安倍の第一候補として名をあげている石破氏も未だに習近平氏の国賓対応を誇示している。二階や石破氏は中国寄りの政治家であることをきちんと理解しておきたい。
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