2020年09月16日記載
私たちが得る情報はプラットフォーマによってコントロールされている
一昨年11月に立ち上げたWebサービス「キューRクラウド」。地道にコツコツと運用を続け、ようやくGoogle自然検索流入も増加し、ユーザ登録数もボチボチ増加する段階までくることができた。

しかし目指すべき目標までは程遠い状況であり、今後も如何にして多くのターゲットユーザに認知してもらい、他社サービスとの比較に打ち勝って、利用してもらえるようになるのかについては、永遠の課題となりそうである。

Webサービスすべてに限った話ではないが、どんなに優れた商品を作ったしても、販売活動が下手だと全く売ることができない。

ましてネット全盛社会でもあって、簡単にホームページさえ作れば売れる時代もでもない。

最強の販売推進は口コミなのは全く変わっていないが、自然発生的に口コミを拡大させるまでのプロセスがとても難しい。

そこでパッと誰でも思いつくのはSEO対策だが、そもそもSEO対策なんてものはWeb製作において標準的に実装するものであって競争に打ち勝つための差別化できる時代ではなくなっている。

全世界のインターネット検索を牛耳るGoogleは、常にユーザ目線にたったアルゴリズムの改変し続けており、私たちが想像をしている以上に、より人間的な感覚をもったAI技術によって、ユーザが欲している情報を優先的に表示させるための創意工夫が施されている。

アルゴリズムなんて所詮プログラムだおうとなめて掛かってGoogleに欺くような行動を取れば、すぐにバレ、ペナルティを受けることになる。

一度でもGoogleからブラックリスト対象に認定されてしまえば、検索しても二度と検索結果で上位に入れなくなり、ひいてはネット社会に生き残ることすらできない制裁を食らうことになる。

結局のところ、ユーザにとって如何にして有益な情報を提供し、利便性向上に貢献できている存在であるかをGoogleが認知してもらえるかが勝負の分かれ目であり、結果的にユーザから認められるWebサービスとして口コミに繋がっていくことになる。

私たちユーザは、自分の意思で数ある商品やサービス、お店選びをしているつもりになっているが、インターネットで調べて比較し、購入するまでの行動心理プロセスにおいて、すべてがGoogleや他のプラットフォーマの判断一つでコントロールされた結果を信用しているにしかすぎないことを理解していくべきである。

検索ワードに調べたい文字を入力してクリックし、1ページ目に表示されるWebサイトをクリックするだけで、欲しい情報へ簡単にたどり着けることができるのは、情報を星の数ほどあるWebサイトの中から、Googleのアルゴリズムによってユーザにとって有益であろう最上位に抽出して選択してくれているからである。

つまり、Webサイトを作成し、多くの人に閲覧してほしいと願う公開する立場にとって、実際にユーザから喜んでもらえるような情報を掲載し続けなければ高評価が得られない厳しい時代なのである。

だからこそ、変な小細工せずに、真っ向勝負に良質コンテンツを掲載し、且つ適時最適化をし続けなければならない。

競争の激しいネット社会で勝ち組に入りたい。

そのためにも、コツコツとユーザに役に立つ情報発信をし続け、Webサービス集客成功を勝ち取るための挑戦はこれからも続く。
コラムワード検索
表示件数
ワード検索
本コラムに関する意見
Twitterにて受け付けます @megahit_jp