2020年09月25日記載
独立や起業して成功している人たちの絶対的条件
独立や起業して成功している人、正しくいえば失敗せずに事業を継続できている人たちの共通点には明確な絶対的条件があった。

・安定お客様(ユーザ)を確保してる状態でスタートしている

業種にもよるが、創業する前から誰からお金をいただくビジネスなのかを予め販売ターゲットが明確になっている人は失敗しない起業ができているといえる。

当たり前といえば当たり前だが、世の中にある新規に立ち上げる店舗を見ていると、最初にお店を作って準備しオープン日前後にチラシを配って宣伝するパターンが多くみられる。

ほとんどの人はテナントを借りる前に机上リサーチはしていると思われるが、実際のところオープンしてからお客さんが来店してくれるかどうかは半信半疑のまま動いているケースが見られる。

もちろんうまくいく場合もあるかもしれないが、事前準備が足りないと、かなりの確率で数ヶ月したら営業継続できずに閉店に追い込まれていく場合が多い。

独立するならすでに継続的に発注してくれる相手がいることが前提でなければならないし、店舗経営なら数名でも良いから熱烈なファンを事前に作っておいて、そこからブログやらインスタで紹介、来店者へのフィードバックなどの徹底フォローをして、レピータ客を増やす地道な戦略が求めれれる。

エンジニア系の人が起業する場合で、最も陥るパターンは、優れた技術さえあれば飯は喰っていけると信じているケースだと思う。

どんなに優れた技術やスキルを持っていても、誰からお金をいただけるのかのターゲットが確立されていなければ、仕事は回ってこないし、コミュニケーション能力がなかったら誰からも仕事が回ってこない。

政治の世界には「根回し」があるのと同様に、独立や起業前には安定顧客確保のための事前根回しや準備が必要である。

店舗経営なら机上マーケットリサーチに加えて、地域コミュニティに出席して顔を出しておくとか、SNSを使って情報発信をすることで認知力をつけておくとかを先にしておくとかしつつ、Google検索して地図にプロットされたマッピングを表示するMEOは先に対策済みにしてから店舗オープンする順列が重要とされる。

いずれにしても、全くの無名からお仕事をもらうには、時間を掛けて信頼と信用を構築しておかなければ、仕事をいただくのは難しいことを知っておきたい。
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