2020年09月30日記載
出勤には遅刻に厳格なのに帰宅時間はなぜルーズなのか?
かれこれもう何年も残業をしたことがない。出張時や外出先で仕事をした場合は、帰宅までの移動時間で時間外になることはあっても、現地での仕事は就業規則上の定時を超えて仕事はしない。

幸い、直接お客さんを相手にした仕事でないからできているとも言える。相手に左右されずに自分のペースで職務を果たすことができるからこそ残業ゼロを継続できている。

正確にいえば、残業ゼロとはいえ定時前から仕事をしているので法的には残業をしていることにはなる。昼休みも捨てて仕事をすることも多い。

でも終業時間だけは絶対の超過させない。超過したくないから前倒して仕事をすることもある。

もちろん前倒しで仕事を始めても、終業時間内をすべて会社のための職務を全うしているわけではない。合間の時間を使って自分の活動に割り当てることは日常茶飯事だ。

だから前倒しや昼時間を仕事する代わりに、合間時間を別の活動の時間に割り当てる。結果的に就業時間相当の活動を行っている。

前置きが長くなったが、今日伝えたいのは、学校や会社では1分の遅刻ですら厳しいのに定時退社には無頓着な人があまりも多いってこと。

今でこそ大企業は、残業せずに早く帰れと発破をかけるが、終業時刻を回っても仕事に励むサラリーマンが大多数である。

残業代欲しさに敢えてダラダラ仕事をする人もいるし、そうでない人もいる。

私の場合は、効果か不幸か、残業代というものをもらったことがない。残業代の代わりに別の手当で充当される給与形態だったため、、時間外で仕事をしても毎月の給料は完全固定化されていた。

社会人2~3年目は、会社にもまだ慣れていないし、先輩も仕事をしている中で帰りづらい気持ちもあって普通に定時から1時間以上職場に滞在していたときもあった。

でも徐々に自分のペースで仕事ができるようになると考えは変わった。本当に緊急な仕事で納期も迫っていない限り、誰がなんと言われようか定時に帰るようにした。

最初は「もう帰るのか?用事でもあるのか?」と言われたが、徐々に当たり前の光景に変わっていった。

たまに定時から30分ほど時間超過して会社にいると、「何かあった?」と言われるようになった。しかも他の人の仕事を手伝っていたらものすごく感謝されるようになった。

みんな馬鹿まじめなのか、それとも早く家に帰りたくないのか、会社が居心地が良いのか?

よくわからないが、遅刻に厳格なら帰宅時間も厳格するべきだろう。人生時間は有限である。自分の時間を無駄にしている人がとても多すぎることに常に違和感を抱いている。
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