2020年10月08日記載
北海道内国道全線制覇、我が3500kmの壁は健在だった
北海道遠征から帰ってきた。予定通り、未走行区間の北海道内の国道はすべて走りきった。自宅出発から帰宅までの連続走行距離は3400km。時間的にもう一日余裕があったものの、3000kmを超えてくると「もう家に帰りたい病」が勃発する。

これまでの長期マイカー遠征時も同様で今回も同じく3500km連続走行の壁を突破する体力を持ち合わせていなかった。

自他共認める長距離運転マニアだが、それでも連続限界距離というものは存在する。壁に到達すると、一旦自宅に戻って温かいお布団でゆっくり1日静養しなければ回復しない。言い換えれば、自宅で一日過ごす時間を間に挟めば、再び車に乗る気持ちも復活する。

とはいえ、明日からもう一回3000kmオーバーの連続走行したいのかと問われるとやっぱり無理。長距離遠征は2ヶ月ほど間を開けないと気持ちが乗ってこない。

とまあ、くだらない前置きはこの辺にして、北海道内国道全線走行したものの、国道452号については、現在不通区間が存在しているものの全通計画があり、2023年年中に開通する計画となっているという。

だから2023年になったら未走行区間が新規に現れることになり、道内全線制覇は崩れることになる。

今回、不通区間の行き止まり地点間を移動する迂回ルートを走ったのだが、10km区間ほど極小道路を走った。半分が砂利道だった。マイカーのタイヤが無事のまま耐えられるかヒヤヒヤした時間を過ごした。

北海道の国道は全区間「一般国道の指定区間を指定する政令」に指定された国道で構成されている。つまり他の国道のようないわゆる酷道は一本も存在しない。すべてが快適に走れる区間のみとなっている。

だから迂回した県道ルートの砂利道が唯一、道内走行において過酷な走行となったのである。

国道450号は全区間、無料の自動車専用道路となっている。ほぼ全線近い区間が開通済みとなっていて、紋別から旭川まで快適に移動できる環境が整っている。

現在の紋別市側は津軽ICで終了していて、紋別市までの10km程度の区間は未開通となっている。こちらも開通したら、実質、道内国道全線制覇ではなくなるわけだが、現時点開通する見込みや計画すら立っていない模様で、当分の間は津軽IC止まりのままとなりそうだ。

本州に戻って、まだ運転気力が残っていたので342号、346号も合わせて走行を行った。東北地区はまだまだ未走行国道がたくさん残っている。

一気に制覇するには、似たような場所を往復するような走行となり、気分的に滅入るので、来年移行も淡々と少しずつ未走行区間を片付けていく感じで進めていこうと思っている。
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