2020年10月17日記載
汚染水海水放出決定へ、さっさと放出して次のステージGo
なぜ日本のマスメディアは不安を煽り続けるのだろうか。新型コロナ報道に限らず、視聴者に安心よりも不安にさせる内容を中心に報道を展開することが多い。テレビ朝日を筆頭に左派系メディアは、不安だけでなく政権批判も積極的に報道を行う。

本来、日本のメディアなのだから日本のことを最優先により良い方向になるようポジティブな話題を提供していくのが宿命だと思っているが、残念ながら視聴者を不安させるような話題を中心に取り上げる傾向が強い。

高齢者を中心に、情報取得のメイン媒体がテレビ中心の世代にとって、テレビから流れる情報がすべて正しく、日本人の基準的考え方だと思い込む人も多い。

60歳未満の世代はネットからの情報取得のウエイトも高いので、冷静にテレビ報道も捉えることができるかもしれないが、基本的に情弱とされる人たちは、テレビの報道を最優先に捉え、不安報道をベースに物事を捉える傾向が強い。

今週の報道をみていて思うのが2点ある。

1点目は福島第一原発の汚染水の海水放出に関する報道である。

はっきり言おう。汚染水処理できる唯一の手段は海上放出であって代替案は存在しない。場所がどこであれ海上に放出する以外の選択肢は存在しないのである。

反対している連中は、自分中心主義で反対しているだけである。

いまさら風評被害なんてどうでも良い。2011年から風評被害は続いているし、確かにトリチウムは放射性物質であることに間違いないが、事実上無害と世界でも認知されている。

それを反対だ、ダメだと煽っても代替案がないのだから議論しても無意味である。なぜもっとメディアはそのことを言わないだろうか。

不安を煽って視聴率を取りたいだけではないか。本当にくだらないし、反対したところで解決策が一択なのだから、さっさと流す以外にないことと、トリチウムは事実上問題ないことをもっと大々的に報道するべきである。

それから、学術会議の不承認問題。

もういい加減にしろ、である。あんなもんさっさと民営化でもすれば良い。

だいたいポリ袋有料化でどれだけ新たなムダを生んでいるのか総合的な見解が欠けているではないか。

ポリ袋は、そもそも石油製品のうち、余りモノであるナフサをベースに生産されている。諸外国はポリ袋を正しく廃棄もせずに海に捨てていることが問題であって、日本人が平然と川や海にポリ袋を投げ捨てる人なんでおらず、正しく焼却処分している状況で、一体なんの効果があるというのか、甚だしい限りだ。

有料化のためにレジ担当の方は、有料告知と購入時の会計処理が増えたのだ。どれだけ多くの国民の時間を奪っているのか認識しているのだろうか。

割り箸理論と全く同じ理屈である。

エコだといってエコバックを買ったところで、エコバックだって1年も使えばボロボロになって廃棄して新しいエコバックを買うことになる。

不潔なエコバックを使いまわしするのと、清潔なポリ袋を使うのとどちらが正しい判断なのかの論点が決定的に欠けている。

石油の余った成分で作るのと、間伐材でつくる割り箸。雰囲気だけで環境問題にすり替えるのは本当のくだらないと言わせてもらおう。

最後に川勝知事。

正直いってこの知事はヤバい。これまで素性が曖昧だったが、リニア対応に続いて、学術会議に対する言論をみて、改めてあの方を知事に投票するべきではない人だと明確になった。

学者出身は、頭の回転が良すぎるからなのか、それとも世間的な感覚から逸脱しすぎているのか。よくわからないが、静岡県民の方は、次回の知事選挙はもう少し考えて投票してほしいと願っている。

というわけで、今回は愚痴だけの文章となったことをお詫びして終わりにしたい。
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