2020年10月21日記載
プログラミングスキルがついたら希少性人材を目指せ
これから新しいいスキルアップを目指すならプログラミングがベストである。なぜなら圧倒的な需要があるだけでなく、自分で何か事業を起こたい場合、初期費用をかけることなく何かを始めることができるからだ。

プログラミングといってもいろんなカテゴリがあるが迷っているならWeb系を選んだほうがいい。Web系は今後ますます需要が高まる可能性が高いのが一番の理由だが、不具合対応や機能改善を瞬時に対応できるメリットも大きい。

HTML5がデファクトスタンダードとなった現在、ほとんどのやりたいことがWebブラウザだけ実現できる環境も整っている。学んだだけ結果を出しやすい環境も揃っているのがWeb系だ。だからせっかく学ぶならWeb系に特化してはじめるほうが得である。

私も何年もプログラミングから逃げ続けてきた。ある時、作りたいWebアプリがあった。何度も挫折を繰り返したが、ある一冊の本にであったことをきっかけに最初の壁を突破することに成功した。

一線を超えたあとは、その後、わからないことがあってもググれさえすれば自己解決できるようになった。

あれから私の周りの世界感は大きく変わった。作りたいものを自分の思い立った瞬間から形にできるようになったからだ。プログラミングをマスターした上での最大の醍醐味といっていい。

サラリーマン生活においてもプログラミングは猛烈に役に立っている。もしプログラミングができないままだったら、全くおもしろくもやりたくもない仕事を担当させられていたかもしれない。

あと、どうしても一点伝えておきたいことがある。

もしあなたがプログラミングをある程度できるようになったら、仕事をする環境を選ぶ際、周りにプログラミングができない人たちがいる組織に入ることを検討してほしい。

ネット上で見られる声として、スキルアップのためにオンライン学習でプログラミングをしている人たちの多くは、将来ネット系企業に就職するため勉強している子がとても多い。

たしかに自分の得たスキルをダイレクトに仕事に活かせるためにネット系企業に就業をするのは普通の考え方であり、そのためにプログラミングを勉強することは否定しない。

しかし、プログラミングスキルの優位性を得るには、希少性のある人材として重宝される環境に身を置くほうが今後より有利になることを知っておいたほうが良いだろう。

今後プログラミングができる人は増えていく。しかし人口全体からみれば、プログラミングができる人は、この先も当面希少性が高い人材として見られる可能性は高い。

あらゆるライブラリやフレームワークなど、開発環境が充実する時代である。このことはアプリ開発をする上でなんでもかんでもチーム一段となって取り組む必要性はどこにもないことを知っておきたい。

つまり、大抵のアプリならチームでなくても、個人開発だけで十分大規模サイトを作ることができるのである。

チームで開発する場合、どうしても打ち合わせはタスク管理といった開発以外のための稼働に時間をさかなければならない。私からしてみれば、社内での打ち合わせ時間は無駄でしかないのだ。

これが個人開発なら、そうした他人との調整時間をすべて、結果を出すための開発活動に時間を捧げることができる。しかもソースコードは自分さえ理解できれば問題ない。

ところがチーム開発だとそうはいかない。本来つくるべき開発時間を削って他人と調整しなければならないチーム開発における最大のデメリットである。

時間は有限だ。

私が提唱したいのは、もしあなたがプログラミングスキルを手に入れたなら、周りに誰もプログラミングができない組織に身をおくことで、プログラミング系の仕事はすべて自分一人でやる環境を手に入れることである。

周りにプログラミングができない人たちから、社内IT整備に関してはすべて頼られる存在として希少性の高い人材になることができる。

すべて自分の判断で完結しなければならない環境に身を置いたほうが、自己成長スピードを早められ、周りからも頼られ、やりがいも継続することができる。

せっかく高めたスキルを最大限活かすには、希少性を得られる環境を選ぶことも重要だと知ってほしい。

きっと仕事が楽しくできるようになれるはずだ。
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