2020年10月30日記載
ネット上でのバッシングや荒らしに耐えるには経験値しかない
なぜ日本は宝くじで1等当選した人が表に一切出てこないのか。日本人特有の妬み嫉みによる影響が大きいからだと思う。非課税でもあり公表しなくても済んでしまう制度がある。

私を含む一般大衆人は、隣の金持ちを見ると、尊敬の前に僻みを覚える人が非常に多い。

しかも金を稼いでいると聞いただけで、インチキか詐欺、親の遺産とか、楽してズルい人だと妬まれる世界である。

だから金持ちは自分が金持ちであること日田隠す。金持ちの人に対し、素直にすごく頑張った人と評価するより、金持ちな人間は全員セコくで卑怯な野郎なイメージを持つ者があまりにも多い。

なんでアイツが?どうせやばいことでもしたか、親の遺産かなんだかだろうと、根拠もない勝手な妄想で敵視する。

残念な話だが、金持ちを胡散臭いと思うタイプは、金融リテラシーは間違いなく低いし、投資はギャンブルだと思い、クレジットカードよりも現金を信用する人ではないだろうか。

お金は人生時間を費やして汗を流して稼いでこそ価値があって、汗も流さず得たお金は汚い金。

こうした明らかに間違ったお金の知識を親から淡々と聞かされ、周りからも洗脳され、子どもたちはそのまま大人になっていった結果だと思う。

こう書いておきながら、私も20代の頃は少なからず金持ちに対して良いイメージは持っていなかった。

明らかに若いのにポルシェとかベンツとか乗っている姿を街中で見かけると、「なんやねんコイツ」とか心の中で叫んでいた。

しかし年齢を重ねるに連れ、金持ちを見ていると、明らかに私ような凡人からでは、表から見えない努力と結果を出している人が多いことがわかってきた。

如何にして時間による対価を得る世界からどうやって脱出し、結果を出すまでのすべきかを常に考えて行動してし続けているからこそ金持ちになっている。

今週話題になった経歴詐称問題や過剰な演出で成功した人に対する世間の反応を見ていると、ネット上では猛烈なバッシングの嵐が吹き荒れている。詐欺とか騙したとか。

そもそも詐欺の定義は、「相手を不幸にさせてお金を稼ぐこと」である。

経歴詐称や過剰演出だったとしても、直接被害を受けたわけではないはずだ。これまで無料で発信されてきた情報は紛れもない有益な内容だった。そのことまで全否定するのはナンセンスだし、私も参考にして、自分なりにアレンジを加えて実践し結果も出るようになっている。

正直、経歴詐称や過剰演出だろうが私には興味がない。バッシングに付き合っている時間ももったいないと思っている。ネットで提供された無料の有益な情報を自分がどう生かして行動に移せるかがすべてだからだ。

ネットビジネス(ネットワークビジネスではない)で収益を挙げるには、匿名ではなく実名で活動するのが近道だ。

しかし実名であるが故、一度バッシングされると誹謗中傷でメンタルがやられて自殺者が出る可能性すらある。

ネットでビジネスをするなら、誹謗中傷があっても実生活に影響がなければ、既読スルーするぐらいの強い精神力も持たなければならない。

知名度が上がれば上がるほど、ファンも増える分だけアンチも増えるのは宿命だからだ。

私も過去ネット上で散々な目にあった経験がある。民事裁判は最高裁まで争い、加えて刑事事件で告訴までされるほど熱心な方とお付き合いしたことがある。

あの経験は今すごく役に立っている。

巷で耳にする「訴えるぞ!」と言われても、あのときの経験値から全く動じなくなった。

メンタルを鍛えるには経験を踏むしかないと思っている。
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