2020年11月25日記載
ダウ3万ドル突破もでも私の心が祝になる日はまだまだ先
ダウが3万ドルを突破した。コロナ禍が真っ只中であるのに、である。本来なら「祝!」と書くべきなのかもしれないが、私の心は晴れない。なぜなら我が資産がコロナ前までの水準まで回復できていないからだ。

普段株をやらない方からすれば、ダウ3万ドル突破ニュースは株高でHappy!とか思っているのかもしれない。たしかに株高であるのだが、コロナ前とは株高の中身が全く異なる。

ダウ株高の大半がアップルが貢献し、他ではマイクロソフトとマクドナルドが大半の牽引役となっている。旧ダウ銘柄であるワクチン報道のファイザーは昨年より15%も低い株価水準だし、エクソンモービルも40%も低い株価水準のままである。

肝心な私主力銘柄JALはコロナ前に3300円で購入し今は2000円前半をさまよっている。米国航空銘柄の一つアメリカン航空も今朝前日比8%高と盛り上がっているが、私が当時買った水準の27ドルから未だ40%近く下回っている水準でしかない。

すべては結果論だが、当時SPXLが30ドルだった頃に、じっとホールドしていれば資産は回復していた。しかし航空株に手を出し、無駄に時間を過ごしたため、回復するチャンスすら逃し続け今に至っている。

現在はピンタレスト(PINS)に集中投資中である。こちらの銘柄は市場からは巣ごもり銘柄と判断されており、ダウが盛り上がるとPINSは下がり、ダウが低迷すると買われる逆張り相関のパターンが繰り返されており、今朝は下落した。

でも今回に関してはPINSをしばらく歯を食いしばりながらホールドし続けるつもりである。(税金の関係上、年末に一旦売って買い戻す可能性はある)

なぜなら、PINSは巣ごもり銘柄ではないと私は思っているし、むしろ外出が自由にできるようになればなるほど利用者が増えるチャンスがある銘柄だと思っているからだ。

おそらく次の決算でも爆発的な高水準になる可能性が高いとみている。今度の決算は毎回数字が良いとされる4Q決算。その時まで確実に握っておきたい。

とにかく、増資発表、GoTo部分停止と、コロナ暴風雨が全く収まらない中で、JAL株には厳しい環境が続いている。我が資産の回復するためにはJAL株が最低でも2500円ぐらいまで回復してくれることが絶対条件となっている。

どんなにダウが最高値をマークしても我が資産が回復する日まで、私が笑顔になれる日はやってこない。
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