2020年12月07日記載
近視になる原因はテレビ?スマホ?それとも・・・
私の妻もド近眼である。私はレーシックをしたので裸眼で1.5だが、近視時代のコンタクトのディオプタ値は-7.0、妻は私をはるかに超える-10.0の筋金入りの近眼の持ち主である。

近眼と遺伝の関係は科学的に実証されていない。私の場合、両親や兄弟は近眼ではなく、私だけが近眼だった。ただし妻のほうは母も妹も近眼で、単なる確率論なのか、それとも生活環境なのか定かではない。

私の場合、中学生まで裸眼で過ごせていた。しかし高校生1年生から徐々に遠くが見えづらくなり、気づいたら視力は0.3になっていて、眼鏡デビューを果たした。

その後もどんどん近視が加速し、社会人になったころは、裸眼で外を歩けないほど近視が進み、視力検査表の一番上の0.1すら全く見えなった。

眼鏡を作った直後はレンズを通して1.0になっても1年後には0.5。度を強くして作り直して直後は1.0でも、また1年もすれば0.5。

22歳の頃に眼科で視力検査した時、1.0の大きさのマークを裸眼で確認できた距離は、通常の距離の1/5まで近づいてようやくリングの切れ目が判定できた程度だった。

では、なぜ私が近眼になってしまったのか。

おそらくゲームの影響だと自己分析している。ゲームのやり方にもよるが、毎日ダビスタをやりこんでいたのが16歳から22歳のころだった。家に帰ってからはゲーム三昧。高校生の頃はゲームをやっているかバイトに出かけるかの生活だった。

大学生のころはタバコを咥えながらゲームをやる生活。あくまで個人的な考えだが、テレビを見続けるより、ゲームのやり続けるほうが視力悪化の影響は大きいのではないか。

なぜなら同じ距離の映像を見ながら、かつテレビ番組のように受け身で映像を見ているのと違って、能動的に映像を見続けるのとでは、脳への刺激が異なり、眼球筋力も、ゲームの場合、より硬直的な環境を誘発しやすく、その結果、眼球の形状がラグビーボールのように変形し、近視になっていくからだと仮設を立てている。

つまり、脳がより凝視する意識が強い環境で長時間持続が視力に悪影響を及ぼす。テレビやスマホが、というより、見ている映像に対して、強い意識で凝視している時間が重要なのではないか、と思っている。

だから、視力低下の原因はテレビだから、とかスマホを見ているから悪いのではなく、見ている内容や目的によって影響を及ぼす。つまり一口にゲームといっても、ゲームの内容やゲームをやる時間などで、視力低下を防ぐ事が可能なのではないか。

そんなふうに考えている。

なぜ、今更そんなことを考えているのか。

子どもたちが近眼にならないでほしいからだ。近視を防ぐためのゲームとの付き合い方を自分なりの理論で組み立てて対策を講じたい。

科学的根拠はなくても、実体験としてテレビやスマホ、ゲームとの付き合い方を今のうちから準備する。

近視は一度なったら基本的には治らない存在。レーシック経験があるからこそ、近視生活の不具合を経験しないで置く重要性を強く感じている。
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