2020年12月13日記載
はじめてクラウドワークスで仕事を発注した感想
先週、はじめてクラウドワークスを使って仕事を発注した。複数の方から応募があったが、実際に依頼するのはお一人だけ。どうやって応募者選定を行ったのかを紹介する。

フリーランスや副業、小規模事業者は、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどのクラウドソーシングサイトで仕事を探している人が年々増えている。

ビジネス人脈もない人が、コネもルートもない全くの赤の他人から仕事をもらうようになるには非常に難しい大きな壁が存在する。

どんなに高いスキルをもっていてもビジネスでやっていくには、案件を安定的に受注できる営業活動を含めて受注スキルがなかったら全く稼ぐことができないからだ。

いくらネット系スキルがあっても、仕事を獲得するのは難しい。だからクラウドソーシングサイトで仕事を探す人が増えている。

私もネットから仕事を獲得するのはどうしたら答えを見いだせない時期があった。一方で自分はクラウドソーシングサイトから仕事を探すつもりは最初からまったくなかった。

なぜなら元請けビジネスをやることに徹底的に拘ったからだ。あくまで元請けとしてエンドユーザから直接仕事をもらい、一部の作業をクラウドソーシングを使って、仕事をもらう立場ではなく、仕事をお願いする立場で利用することしか考えていなかったからだ。

そして、ついにクラウドワークスを使ってはじめて仕事をお願いする機会が生まれたというわけである。

仕事を発注する側と仕事を受注する側の仲介に入るのがクラウドソーシング。最大手クラウドワークスの場合は仲介手数料で10%支払う必要がある。

私が10万円で仕事をお願いすると、クラウドソーシングは1万円仲介手数料を取り、9万円が受注者に支払われる仕組みである。

前置きが長くなった。

仕事の内容を掲載した。すると翌日にネット上で掲載が始まった。公開直後からすぐに応募者情報が次々と入ってきた。

最終的に20名の応募があったのだが、そこで感じたことを一言で表すと、

「闇雲に応募している奴多すぎないか?」

である。

なぜ、そう思ったのか。文章がコピペしただけの応募があまりにも多かったからだ。とんかくすぐに応募ボタンを押す。そんな人がやたら多かったように思う。

こちらが記載した案件に即した内容に少しでも触れているならともかく、自分のスキルをまとめてある文章を募集があるたびに機械的に貼り付けて応募するだけの人がこんなに多いとは。

募集内容をまともに吟味をせずにジャンルが近ければとにかく手を挙げる世界に感じた。

たしかにクラウドワークスの場合、仕事が公開されてからできるだけ早く申し込みした方が受注確率が高くなる傾向はあるようだ。

1つの案件にたくさんの人が手を挙げ群がることが多いので、どうしても情報公開してから時間が経過してからの応募は不利になる傾向は事実である。

でもだからといって早ければ良い話わけでもない。発注する立場からして、きちんとこちらの要望に応えられる応募者なのかを吟味しなければならない。

私が絞った条件はこうだ。

・私の書いた募集内容に対し少しでも関連した文が含まれているのか?
・連絡が迅速にやりとりできるのか?
・直接電話やZoomでの打ち合わせに対応可能か?

直ぐに連絡が取れる相手なのかはとても重要。連絡しても返信が遅いだけで不安になる。最後は直接声を通して発注相手を決定した。

まだ納品以降のやり取りはこれからだ。選定した方に期待通りの成果物が納品されるのかの続報は改めてこの場で行いたい。
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