2020年12月22日記載
泣き崩れた2020年、絶対来年こそ資産回復を目指す
今年の株式投資は散々な一年となった。ダウもS&P500も3月に大暴落に見舞われておきながら、あっという間に最高値更新しているのにも関わらず、我が投資成績は新型コロナによる暴落分を取り戻せずに今年を終わろとしている。

初心者期間は終了したものの、まだまだ未熟レベルの投資家人生において、おそらく今後の投資人生においても、これ以上の最大の損害を出す1年はもう二度とないだろうと思うほどの損失を被った。

株式投資を始めた頃の他の方の投資ブログを読みながらリーマンショック当時の心境を語る記事に多く触れたが、コロナショックは間違いなくリーマンショックに匹敵する株価暴落劇だったと思われる。

まして、最も被弾したのは航空株でありボーイング株だった。幸いボーイング株の被害は10%程度で逃げることができたものの、アメリカン航空株とJAL株は見事に被弾し、アメリカン航空株に至っては70%の資産を失い、JAL株は50%の資産を失った。

分散投資ではなく、アメリカン航空とJALそれぞれフル投資を行っていた矢先だった。もう下落は止まるだろうとの甘い考えもあって、大底で売った。

経験豊富な投資家でもこれほどまで損害を出した人は少ないのではないだろうか。

ダウは直近最高値から35%ダウンだったが、私は日米平均55%も資産を溶かしたのである。その後、SPXLだけに投資し続けていれば、少なくとも米国株口座は完全に取り戻せていたのに機会を失う副次的失敗を繰り返した。

11月に入り、かろうじてピンタレストPINSになけなしの資産を集中投資したおかげで、一時期よりは資産回復できたものの、今年初旬と比べるとあと40%以上資産を拡大させなければならない苦しい状況が続く。

とにかく忘れもしない3月3週の平日の夜。NYSCでは連日サーキットブレーカが発動。一夜にして25%の資産が溶けた地獄の夜。

何年もかけて貯めたお金が一瞬にしてスマホ画面に表示される数字が減った絶望。投資の恐ろしさを体感した。。

手が震え、スマホが手から滑り落ち、膝から力が抜けて大声で泣いたあの日を絶対に忘れない。

それでも歯を食いしばって、SPXLにフルインベスト。リバウンドを願いながら、市場から逃げずに食らいついた。食らいついたからこそ一時期より資産回復することができている。

窮地を救ってくれたのはピンタレストだった。まだまだ成長余地のある銘柄である。来年にかけて本当の意味で私の資産を回復してくれるスーパー銘柄だと信じてホールド中だ。

航空株で汚名返上できるタイミングはそれからでも十分間に合うとみている。次の決算までピンタレストに集中投資。そして航空株にシフトして仕上げをする。

ただでは倒れない強靭な精神力をつけた2020年。もうこんな思いは二度としたくない。

絶対来年こそ資産回復。そして株式投資以外での安定収入を増やすことに力を注ぎたい。
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