2020年12月23日記載
クラウドワークスで仕事を発注、納品レベルの低さに落胆
これまですべてWebサービスの企画から開発、そして運営まで全部自分ひとりでやってきた。しかし案件が増えるにつれて自分が対応できる時間も限界に達したので、少しずつ周りの方の協力を得る戦略に方針転換をした。

第一弾としてクラウドワークスを使って、部分的に外注することを始めた。Web制作において私が作業時間を要するWebデザインと、最も苦手なJavascriptによる制御部分を自分以外の人にお願いするのは初めての経験だった。

クライアントに対して、テスト動作仕様を25日の朝まで提出しなければならない。だから外注することで作業分担を図り、自分の時間を確保することにした。

ところが、いざ依頼したワーカーから上がってきたデザインをみて、心底ガッカリした。

デザインセンスは個人差もあるし、好みもある。だから一概にデザインのレベルを見て判断するのは客観要素もあるにはある。しかし、正直いってこのレベルなら自分でも2日あればできるレベルである。

当初指定した初回納品の期日を作業期間を8日間と余裕を見て設定、21日中とした。相手も了承したので仕事を発注した。

先週半ばに画像ファイルでデザインをもらった。その時点で正直やばいと感じた。でも引き返せないので修正案も明示した。修正事項の了承連絡もあったので、21日まで待機した。

そして21日。初回納品物が上がってきたのは23時。しかも初回の素案のデザインのコーディング途中の未完成状態だった。そして翌22日早朝。未作業分を受領した。

しかしこちらが直してもらいたい部分は間に合わないと言われた。そして今日中に出すと言われた。

仕方ないので昨日も丸一日待機した。上がってきたのは一番欲しい部分ではなかった。自分なら小一時間で対処できる部分だけの変更対応の内容だった。しかも対応してもらった内容は自分が望まないデザインだった。

そして今朝になっても一番欲しい作業結果の連絡が来ていない。

以前、インフルエンサーの方がクラウドワークスに仕事を出して納期を守った人は1割しかいないと聞いたことがあった。私の場合、連絡だけは納期ギリギリに相手から報告はあったものの、期待した内容から程遠い低レベルの納品物だった。

そもそも私が相手の方の仕事ができるできないの一番の判断要素は、納期とした期日前に提出するか、納期期日を提出日として来るかで判断している。

期限とは「期間の限界」であって提出日ではない。常に締め切りに合わせてしか仕事ができない人は、使えない人材と切り捨ててきた。

はじめてクラウドワークスで仕事を出したわけだが、残念ながらお金を無駄にしたし、失敗だったと言わざるを得ない。

私のワーカーの選定を誤ったことがすべての原因だった。私にとってのクライアントからの一次要求までの時間猶予がなかったのもワーカー選定を誤った原因でもあった。

ここで愚痴ったところで、25日朝までに暫定版を提示しなければならない予定は覆らない切羽詰まった状況下にある。

このまま最低限出して欲しいデザインが上がってこないことを想定して、なんとか今日中に自分でデザインをして25日の暫定対応を乗り切ろうと思っている。
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