2020年12月28日記載
外出自粛の年末年始なら勉強の時間に割り当てよう
今年1月末に勃発した武漢ウイルス。クルーズ船集団感染、そして入国規制。日本に新型コロナウイルスを持ち込まないための水際対策。結果論だが、すべてが効果がなかった。

効果がなかった、というのは初期の医療崩壊を免れたのは初期の水際対策が功を奏したためにゼロとは言わないものの、全世界に拡大したコロナ禍は日本も同じ道を歩んでいる。

イギリスで勃発した変異種。再び水際対策が取られている。でもすでに日本に持ち込まれている時点で手遅れだし、変異種でわかっていることは感染力が強いだけのようにも見える。

変異であろうが、現存型であろうが、新型コロナであることに変わりはなく、変異種だけ騒いだところで、今年3月のような状況とは異なる。

私が恐れているのは、コロナに感染した後の行動規制がかかることである。コロナにかかったら、悪者とは言われないまでも、周りの人たちが自分から離れていく社会的隔離が怖い。

社会的隔離は実質上の人種差別に近い感覚であり、これが新型コロナの最も恐ろしい部分だと思っている。

感染再拡大が広がる中で年末年始を迎える。結局今年の大型連休は無理やり外出した10月の北海道を除いて、ほぼほぼ家で過ごすことになった。

外出できないことに嘆いても外部環境が変わらないなら、外出できないことを逆手にとって自分の付加価値向上のために行動するべきだと思っている。

しかも今年の年末年始は大寒波予報が出ており、太平洋側でも積雪リスクがあるなら、思い切って自宅で引きこもりした時間を使うことにする。

みなさんは今年は外出できない環境にどう過ごす予定を組んでいるのだろうか?

やることがないから寝正月を、と考えているならそれはあまりにも人生時間の浪費だと思う。

私はフロントエンドの技術をマスターする時間に使うつもりだ。具体的にいうとJavaScriptの勉強である。JavaScriptは過去なんども挑戦しながら挫折を繰り返してきたプログラミングん言語である。

挫折を繰り返しながらもどうしても逃げられないのは、Web制作においてフロントエンド技術の向上は必須であって、ブラウザを動かすためにはJavaScriptが唯一の言語であり、どうしても絶対に逃げられない言語だからだ。

ユーザにとっての価値を演出するには、とうしてもJavaScriptを使わなければならない。Web制作においてHTMLとCSSに並ぶ必須の技術がJavaScriptでもある。

これまでフロントエンド開発から逃げた結果、動的動作はすべてPHPで実行するようなやり方で回避してきた。PHPではどうにもならない部分だけjQueryを使ってなんとか対応してきた。

そして先日。自分では対応に限界を感じてはじめて外注に出したが見事に失敗した。

外注するなら、あくまで自分でもできるが、あえて外部の力を頼るスタンスでなければならない。

自分ができないから外部に頼るのでは、外部依存になってしまう。そうではなくて時間分散するために外注するでなければ、仕上がってきた成果物から自分で部分修正にも対応できなくなり、修正の都度、また外部に委託する悪い循環に陥るリスクがある。

そんなわけで、逃げようにも逃げられないのなら、年末年始の時間を使ってもう一度トライするべきとの思いで再挑戦する。

勉強のターゲットはネイティブなJavaSciptではなく、フレームワークであるVue.jsにターゲットを絞って学習を目指すことにた。Vue.jsなら最新のVer3をゼロから学ぶにはちょうどよいタイミングらしい。

私がこの先どうしてもマスターしたいテクニックはこれだ。

・フォームのリアルタイムバリデード機能の実装
・AjaxとJsonデータを多用した非同期通信
・SPA(Single Page Application)開発

現時点フォームバリデーションはPHPで対応し続けているが、ユーザビリティを考えるとフロント処理で対応させたい思いが強い。

非同期通信もユーザビリティ向上に重要だし、結果的にSPA開発にもつながっていく。

時代は変化し続けている。過去の技術だけに頼っていてはいずれ限界がやってくる。バックエンドでPHP以外の言語を学習するぐらいなら、Web制作に役に立つJavaScriptをマスターしたほうが価値が高いと判断している。

Vue.jsなら、Node.jsの学習もセットにならざる得ず、結果的にバックエンド開発の拡張性にも連動していくことが可能になる。

外出できないのなら、ただぼーっと過ごしているのはもったいない。この先の新たな収入源を固める上でも。この先、継続的にお金を払ってもお願いしたいと思われるスキルとつける時間を今年の年末年始は過ごしたい。

2021年も2020年以上に進化した自分を目指していく。
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