2021年01月03日記載
悲報、Media Link Player for DTVが2021年8月31日で終了
手持ちのタブレットの内蔵バッテリが徐々に劣化が始まっている。まだまだ使える状態だが、購入直後の頃と比べると明らかにバッテリの耐久レベルが下がったのを実感する。

タブレットそのものはまだまだ快適に使えるのだが、バッテリ寿命には逆らえない。だからそろそろ買い替えだなあと、新しいタブレットを探すためにネット検索したら驚いた。

「新作タブレットがない・・・・」

昨年発売されたAndroidタブレットは全部中華製。今愛用中のASUSはもちろん和製ブランドも新機種発売はゼロ。Googleタブレットもいつの間にか開発中止になっていた。もうタブレットの時代は完全オワコンなのかもしれない。

一時期、ノートPCはオワコン、これからはタブレットだぁ、みたいなことが言われたのが2015年あたりまで。その後、あまりタブレット業界をウォッチしてこなかったら、いつの間にかこんな時代になっているとは本当に驚いた。

タブレットの代表格であるいiPadですらパーソナルユースからビジネスユースの方向転換しているぐらいなので、市場ニーズが猛烈に減少しているんだと改めて実感している。

私のタブレット利用はもっぱら車中移動か、国際線移動中の動画視聴専門なので、特にコロナ禍で外出が減った2020年のタブレット稼働率は大きく減少している。

とはいえ、外出先での映像視聴は私にとって貴重なテレビドラマをまとめて見る機会なので、これからも継続していきたい思いは強い。

使い方は自宅にあるレコーダで録画したテレビ映像コンテンツをタブレットに持ち出して視聴するスタイル。移動中視聴のため、オンラインではなく映像素材をタブレットに持ち出して、オフラインで視聴する方法が基本的な使い方。だからテレビ映像の持ち出しができないとタブレットとしての価値を見いだせないスタンスである。

レコーダに溜め込んだ映像を持ち出すアプリに「Media Link Player for DTV」というのがある。このアプリを使うと、自宅のレコーダから簡単に映像を持ち出すことができるスグレモノで、私のタブレット端末における必須アプリとして活躍している。

そんな「Media Link Player for DTV」が今年夏にサービス終了するとのこと。具体的にいえば、今年夏までに新規インストールと再インストールときに行うアクチベーションを一度でも行えば、アンイストールするまでは継続利用することができる。

もしタブレットを新たに買い換えるなら、夏までに買い替えてインストールしなければならない。

サービス終了する理由は利用者減少とのこと。このアプリはライセンス料が発生していて、アプリを提供するアルファシステムズ社にとって新規インストールする人が継続的にいないと事業が成り立たないからだと思われる。

本当に残念だが、テレビドラマを持ち出し視聴するニーズが減り続けている時代の流れには逆らえない。

もしサポート終了後、新しいタブレットを買ったら、その先どうやってテレビ録画映像を持ち出せばよいのだろうか?

答えは、パナソニックDIGAの提供アプリ使えば解決できる。DIGA専用アプリならDIGAで録画したテレビ番組映像を持ち出しすることが可能だ。ただし、我が家にあるレコーダは、映像持ち出しには非対応だった。つまりレコーダを新しく買い替えするまでは「Media Link Player for DTV」を利用するしかないのだ。

そこで私が出した結論。コスパの良いAmazonのFire10を買ってAndroid化して「Media Link Player for DTV」をインストールして使う。これにより5年程度は延命できそうだ。

もうタブレット界隈は本当にオワコンなのだろう。今流行っているChromeBookもこの先どうなるかわからない世界。

CPUも30年近く続いてきたIntelの天下も終わりを告げようとしているぐらいだ。過去の資産にあぐらを書いていると時代の流れとともにおいていかれる変化の早さに改めて実感している。
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