2021年01月20日記載
マイホーム購入から5年、住宅ローン返済終了まであと30年
まもなくマイホームを買ってから5年を迎える。世の中の9割の人の住宅購入先は、これまで住み慣れた従前の住まいの場所から2km以内で購入すると言われる中、私も妻も縁もゆかりもない新たな地にマイホームを購入して今に至る。

建売新築住宅3戸の物件。まだ更地の段階だったが、当初から狙っていた土地だったこともあって迷うことなく購入を決断、あれから5年半が経過する。

あっという間だった。建売住宅とはいえ、更地購入のタイミングだったため入念なホームネットワーク構想どおりに専用配管を配備した。おかげさまで今も安定した宅内ホームネットワークライフを過ごせている。

全部屋にCAT5e端子を3端子ずつ配備し、家の前には有線で監視カメラを設置している。無線LANだけに頼ることなく、有線で接続できる端末は安定した有線で接続するホームネットワーク環境を手にしている。

投資やマネー系のインフルエンサーが発信する情報の多くは、マイホームを買うなんてナンセンス、クソすぎる、多額の負債を抱えてどうする、バランスシートが悪すぎるなど揶揄されるコメントが目立つが、私はこうした意見とは真逆で、本当にマイホームを買って良かったと思っているし、買って後悔した要素は今のところ何一つない。

幸い、お隣さんをはじめ、昔から住む重鎮様も、良い人ばかりで田舎にある外モノ扱いされることもない環境だったことが良かった。

そもそもマイホームを資産だと最初から全く考えていないし、所詮は家だろうが消耗品と割り切っている。ある意味車と同じ感覚で捉えている。

適切にメンテナンスをして住宅寿命を伸ばす努力はしながらも、家主との契約しばりを意識せずに、自分の判断で管理して住み続けることのできるマイホームは、賃貸では得られない精神的安定をもたらす。

特に老後も自分の判断で家の管理ができるのは賃貸では得られない心の豊かさを生むと思っている。

将来、高齢化社会が本格化すると、今のように賃貸契約が年齢を重ねるほど難しくなるケースは減ってくると思われるが、家主との契約を定期的に更新し続けるのは、年齢を重ねるほど不安を抱える存在だと思っているし、このあたりの思想の違いは個人差があるので、どちらが正しい、正しくないとかではなく、自分はマイホームのほうが良いと思っているだけである。

分譲であろうが賃貸であろうが、住居にかかわる支出は生涯発生することに変わりはないのだ。

さて、完全返済年齢78歳という、非現実的な多額の住宅ローンを抱えている。これを恐怖と感じるかは個々人の感覚の差だが、私は全く不安を持っていない。

なぜなら、これからサラリーマン収入だけに依存せずに、新たな収益モデルを作ることを目標としているし、今の家より、もっと理想の家を生涯の間にもう一軒マイホームを買う野望をもっているぐらいなので、今の家の返済だけを見据えて動いているわけではないからだ。

サラリーマンとして現役世代である60歳定年までの残り12年。慌てて現預金の中からせっせと繰り上げ返済するつもりはまったくない(現在の低金利水準が維持されているのが条件)。もし繰り上げ返済するなら残金一括返済しても株式に投資できる余力を抱えるだけの資産を保有していることが最低条件としている。

そのためには何が何でも健康でなければいけない。住宅ローン返済への不安解消は、自信が健康であることがすべてといっていい。健康でありさえすれば、住宅ローン返済恐怖は皆無だからだ。

私が掲げる理想のマイホームは、今住んでいる近くに、屋根シャッター付きでマイカー2台駐車できるレベルの家を注文住宅を建てることだ。

野望に向けて、収入拡大のための活動を今日も続けていく。
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