2021年03月23日記載
人生初の毛染め実行、老いは確実に進んでいる
48歳。人生後半にどっぷり浸っている。40歳過ぎたあたりから徐々に増え始めた白髪。45歳を超えたあたりから目立ちはじめ、そこから白髪率進行が急増。頭髪に限らず、鼻毛もひげも白髪が増え続けている。たった3年前の写真と比較しても明らかな白髪大増発で自分でも驚いている。

55歳で他界した父は40歳の時点でツルッパゲだったので、自分もハゲを警戒。かれこれAGA対策を本格的に開始してから7年経過したが、かろうじてつむじ付近を除き、髪量はギリギリ維持できている。

一方、白髪は自分の想像以上に大増発、流石に自分でも意識せざるを得ないレベルまで悪化。ハゲ対策は困難だが、白髪なら染さえすればごまかすことができる。そこで何かしら対策を講ずることを本格的に検討した。

自分で染めるべきか。染めるならどんなものが良いのか。

いろいろ迷いながらもネットで評判の高い利尻ヘアカラーを購入。いざ自分でやろうと思ったけど、浴槽は汚れそうだし、タオルも黒くなりそうだし、当然自分の手も手袋必須だし、顔についたら簡単に取れないし、などと悩んだ挙げ句、一つの答えに到達。

ヨシ、プロに頼もう!

自分で染める場合、カラーの種類にもよるが、定期的に染めないと日をおって色が落ちていくし、定期的に自分でメンテしなければならない。

ならお金を出して専門店にお願いするほうが確実だし安心。というわけでヘアカラー専門店の扉を叩き、人生始めて毛染めを行った。

白髪交じりの頭髪が一気に真っ黒一色になった。10年前まで当たり前だった黒髪。強制的に黒に染まった自分の髪を見ると、猛烈な違和感が襲ってきた。

気づけば自分の髪が日に日に白髪が増え、自分自信でも白髪まじりの髪が見慣れていた証拠だった。

今後、2ヶ月に1回、定期的にヘアカラー店に通うことになりそうだ。毛染め剤による頭皮の痒みが怖かったが幸いアレルギー反応もなく、ホッとしている。

偶数月に床屋、奇数月にヘアカラー。このローテーション生活を続けていく。

ヒトは老いからは逃げられない。どんなに科学が発達しても、ヒトは必ず最後に死を迎える。将来不老不死の可能性はゼロではないが、本当に不老不死が実現したら地球は崩壊するだろう。

生命は、定期的に新しく誕生し、そして去っていくローテーションが必要である。白髪が増えた自分の髪をみて、人生の有効期限が刻々と減り続けていることを強く実感しながら、貴重な毎日の時間を有効に使っていきたいと誓うのであった。
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